VERYに掲載されたおすすめの【白パーカ】
Emma Taylor
撮影/清藤直樹
真っ白よりクリームがかった色味と、もちもちと肌触りがよいきれいめダンボールニットで、大人のリッチ感が漂う一着。ゴールドのハトメやサイドジップがモダンなアクセントに。身幅にゆとりを持たせたシルエットやヒップラインをカバーする着丈、顔周りに沿う構築的なフードなど、華奢見え効果も備えています。
【合わせるボトムス別】グレーパーカのおしゃれコーデ5選
【パンツ編】
ゆるめパーカはサスぺ付きパンツできれいめをひとさじ
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
汚れが目立ちにくくきちんとさもキープする一軍選手・黒パンに、パーカをサッと羽織ったコーデ。ともするとシンプルすぎる組み合わせですが、サスペンダーを付けることで個性がプラスされ、装いにメリハリが生まれます。縦ラインが強調されるおかげで脚長効果も叶って、おしゃれもスタイルアップも両得。
シャツ型ジャケットとのレイヤードでトレンド感アップ
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
パーカのうえからシャツ型アウターを羽織ることでキリッと引き締め、ダル着見えを回避する今どきワザも。ボリューミィなフードが顔周りに立体感をつくり、小顔効果も狙えます。グレーパンツ、プレート付きシューズできれいめに振るのが大人らしく仕上がるポイント。
シャツ×パンツも甘口パーカならぐっとこなれた印象に
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
きちんと感のあるシャツ×パンツの組み合わせに、バルーンヘムの甘めパーカをプラス。ほどよくカジュアルダウンしながら華やかな雰囲気が加わり、ママ友ランチ会にもぴったりな装いに。コンサバに偏りがちなコーデも、立体感のあるシルエットで大人の余裕が生まれます。
【スカート編】
高級感のある肉厚素材がツヤスカートと好相性
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
光沢感のある軽やかなサテンスカートに、ロゴTでラフさをひとさじ。グレーパーカを羽織れば気負いすぎない、大人の休日コーデが完成します。肉厚素材を選ぶことでパーカのカジュアル要素を軽減しつつ、スカートの上品さを引き立ててくれるのも◎。