トレンド感もある ゆる柄パンツで シンプルな黒Tが華やぐ
撮影/倉本侑磨〈Pygmy Company〉
黒Tシャツでもリラックスしたおしゃれを楽しみたい!そんな時には、暑くなってきた毎日に重宝するストレスフリーな「ゆるパン」をチョイス。モノトーンのアイテムを選べばラフすぎないワンマイルコーデに。
③大人が着やすい方法を発見!「ロゴTシャツ」コーデ2選
ロゴTもカラーパンツも 同系色でまとめるのが 簡単に大人っぽく着こなすコツ
撮影/来家祐介〈aosora〉
せっかくロゴTを楽しむなら少しくらい遊び心がほしいもの。パステルカラーのロゴTと、ボトムスや小物を同系色でまとめれば大人のカラフルコーデが完成。夏のレジャーや旅行がもっと盛り上がりそう!
ハイブランドこそ さらりとロゴTを取り入れて!
撮影/渡辺謙太郎
ハイブランドTは“さらりロゴ”へと進化中! Tシャツと同系色の刺繍であしらったロゴなら、さらに上品さがアップ。夏のデニムスタイルがさらに華麗に。
④着やすさ満点の上品カラーを。「カラーTシャツ」コーデ3選
霜降りグレーTシャツは きれいめコーデにも活躍!
撮影/川﨑一貴〈ajoite〉
一見するとカジュアル見えするビッグシルエットでも濃いめの霜降りグレーなら大人スタイルが完成。裾を絞ることができるデザインなら、腰回りもスッキリ。黒よりも重すぎないからモノトーン派も着やすい1枚です。
デニムも品よく昇華! オフィスにも使える淡色ベージュT
撮影/須江隆治〈See〉
上品で優しい印象のあるベージュTで、カジュアルなボトムスも一気に格上げ! 小物も同系色でまとめることでさらにきちんと感がアップして、オフィスカジュアルとも好相性。お守り的に1枚持っておきたいアイテムです。