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キレイめ派の[キャップコーデ]20選!すぐ真似できる”洒落見えのコツ”を解説

甘さを象徴するピンクのトップスは デニム&キャップで辛口にシフト

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撮影/嶌原佑矢〈UM〉

ピンクを大人っぽく着こなしたい日こそ、カジュアルダウンできるキャップが大活躍。ベージュ×白ロゴの上品なデザインなら、キレイめな印象を損ねずおしゃれ感がアップ。グレーのデニムで辛口にシフトチェンジしてみて。キャップはPINE(パイン)。

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「キャップ」で甘さ加減をバランス! 読者ママたちの実例は?

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撮影/白倉利恵(光文社)

定番となったニューエラのキャップは、1点投入するだけでこなれ感がプラスできるとママたちにも人気のアイテム。ドット柄のチュールベストと合わせることで、甘さの中にカジュアルなギャップが生まれます。軽やかなベージュをモノトーンの差し色に。(竹内菜摘さん)

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撮影/久保嘉範

ふんわりと立体感のある素材のブラウスに、シンプルなジプソフィアのキャップをプラス。ホワイトの無地なら甘めトップスにもなじんで、クリーンなイメージを与えてくれます。スニーカーを合わせて、足元にもスポーティなアクセントを。(吉田光彩さん)

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【キャップの日のアクセ合わせ】
「耳元」さえ盛れば
Tシャツ・タンクでもキレイ見え!

存在感のあるフープピアスで 無地T×キャップが一気にあか抜け

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撮影/土山大輔〈TRON〉

ベーシックな無地Tシャツと同色のキャップを合わせ、シャツを腰巻きにしたラフなスタイリング。遠目から見ても存在感のある大ぶりのフープピアスをプラスするだけで、一気にあか抜けた印象に。品のいいおしゃれ感が漂います。キャップはサードマガジン×ニューエラ、ピアスはブランイリス。

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リラクシーなニットタンクも シルバーでよそ行き仕様に

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撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉

デニムキャップをアクセントにした、ニットタンクとワイドパンツのリラクシーなコンビ。耳元でキラリと光るシルバーのスパイスが部屋着っぽさを解消し、洗練された大人のカジュアルスタイルに仕上がります。キャップはニューエラ×ジーンズファクトリー、イヤリングはアビステ。

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おしゃれママたちの鉄板は 「シンプルロゴ×シルバーフープ」!

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撮影/イ ガンヒョン

セリーヌのキャップは、カジュアルな着こなしを格上げしてくれる名脇役。ロゴが主張しすぎず、キレイめな印象をキープしてくれます。シルバーアクセでしっかりと盛るのが、ベージュのワントーンコーデを引き締めるためのコツ。(吉岡祐子さん)

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