菊池風磨さんが新ブランドアンバサダーとして登壇する、プレミアムウォーター「“生”天然水」新CM発表会を開催。プレミアムウォーター新CM「菊池さんとぴーちゃん」篇は、2025年12月5日(金)より公開されます。LOCARI編集部による現場コラム付きでアンバサダー就任式の様子をレポートします。
「プレミアムウォーター」のアンバサダーに菊池風磨さんが就任!
LOCARI編集部がアンバサダー就任式に潜入してきました♡
イベントには、菊池風磨さんが「プレミアムウォーター」新ブランドアンバサダーとして登壇。「水の爽やかさをイメージした白い衣装」で颯爽と現れました。
そして今回のテーマは、プレミアムウォーターの「“生”天然水」。キーワードは、ずばり「自然本来のおいしさを、そのまま。」です。
菊池風磨さん起用理由は?
常に新しいことへ挑み続ける芯のある姿勢
音楽・ドラマ・映画・バラエティ等多彩なフィールドで活躍し続ける菊池風磨さん。親しみやすさとしなやかな感性、そして常に新しいことへ挑み続ける芯のある姿勢。その存在は、私たちプレミアムウォーターが大切にしている「日本の天然水の価値を伝える」という想いと深く共鳴するものだと感じ、今回アンバサダーに起用されたそうです。
菊池風磨さんの"生"トーク
撮影裏話&ぴーちゃんとの掛け合いトーク
CMと同じ真っ白なシャツにデニムという清潔感あふれるスタイルで登場した菊池風磨さん。普段とは異なるヘアスタイルについても「変化を楽しんでいただけたら」と語り、会場を和ませました。
Q.家の中でもこんな格好ですか?
「こうでありたいですよね。家の中でゆるっとしたシャツを着るのが憧れなまま、早30年
実際は、つんつるてんのTシャツとか着なくなったものとか。ここは使わないでください(笑)」
Q.お肌もちゅるちゅるですね?
「プレミアムウォーターが家に届いてから、毎日お水を意識的に飲むようにしています。最近は、白湯を毎朝飲むようにしています。白湯憧れじゃないですか、僕ずっと憧れていたんです。
お湯も簡単に出るんです!今までお水とお湯をブレンドしたりと白湯を作るの大変だったんですけど、。このウォーターサーバーはボタン1つで出るんです。サウナもよく行くので、サウナ行く前や帰ってきてからも大量に飲んでいます。最近はより徹底していますね。」
CM撮影秘話
CMに登場するキャラクター・ぴーちゃんは、撮影時点では実物がまだ不在。
風磨さんは「自分の中で“イマジナリーぴーちゃん”を作り上げて挑みました」と明かします。
「もっと渋みのあるリアルなかっぱを想像していたので、実際はめちゃくちゃ可愛かったです。危ないところでした(笑)」と振り返りつつ、監督と相談しながら丁寧に世界観を作り上げていったそう。
イベント会場には 1/3サイズのぴーちゃん も登場し、風磨さんは
「かわいいですよね。作られていることにも感動しましたし、欲しいですよね(笑)。バランスが絶妙で、決して触れてくれるなと。大事に扱いたいなと思います」と愛情たっぷりに語りました。
“生”天然水の魅力とこだわりを深掘り
風磨さんは自宅でも同じウォーターサーバーを愛用中。「めちゃくちゃ美味しいです。右側のボタンを押すとちょうどいい量が出てくるんですよ。最初説明書を読まずに押したら止まらなくて焦りました。みなさん説明書はよく読んでくださいね」という微笑ましいエピソードも。
味について聞かれると、「生ウマですね!毎日飲んでます。口当たりの良さが全然違います。乾燥とは無縁ですね」と断言。
肌が綺麗という声には、「お湯も簡単に出ますし、白湯を毎朝飲むようにしています。ずっと憧れだったんです」と、サーバーのおかげで白湯習慣が自然に生活に組み込まれていることも明かしました。
白湯×レッスン×サウナ。水分管理にも大活躍
「朝も必ず飲みますし、レッスンや歌で乾燥しやすいので意識的に取り入れています。サウナの前後でも大量に飲んでいます」と話す風磨さん。“天然水のある生活”が日々のパフォーマンスを支えている様子が伝わってきます。
“生コマーシャル風”に語る、サーバーの推しポイント
「まずデザインが素敵なんですよ。ボトルが見えなくて生活感がないんです」
「水をセットする場所が下で、持ち上げなくていいのが最高」
「正面がフラットで、注ぎ口が見えないので衛生的」
「白湯の温度がブレないのが画期的です」
「暗いときでも手元にライトがついて便利なんです」
友人が家に来ると「このおしゃれな機械何?」と聞かれ、
「そこ押してみ?」と自慢げに案内するのが恒例。
「押すと飲み口が出てくるので、召し上がれ!と(笑)」と楽しそうに語りました。
今年“生で”感動したもの
「今年はバスケットボールの日本代表の試合をサウジアラビアに見に行かせていただいたんですが、それが感動しましたね」と風磨さん。
「僕、バスケ部だったんですけど、夢の迫力もすごかったですし、憧れの場所でもあったので感動しました」と話します。
さらに、「田臥さんがいらっしゃって、生の声を聞きながら試合を見られたんです。どっち見ていいかわからなくなる瞬間もありましたし、憧れすぎてあんまり話せない瞬間もありました(笑)」と興奮気味に振り返りました。
「やっぱり生はいいですね。そうなると天然水も生じゃないと!」と、プレミアムウォーターにつながる“生コメント”で締めるサービス精神も。