②自立するから置き場所に困らない「レードル」
汁物や鍋物をよそうレードル=お玉は、地味に使うときの置き場所に困りますよね。ケユカのレードルなら自立するので、スペースが限られたキッチンでもスリムに置けて便利です。
レードルの中は、小さじや大さじ、30ml、50mlといった目盛り付き。調味料の計量にも使えます。つなぎ目がない一体型のキッチンツールは洗いやすく、お手入れも楽ちんです。
③冷蔵庫に収納しやすい「ライスストッカー」
衛生面を考えるとお米は冷蔵庫に保存するのがベター。とはいえ、スペースがないし…。そんなシチュエーションで便利なのが、ケユカのライスストッカーです。
冷蔵庫のドアポケットや野菜室にも収まり、スペースが限られている場合は横向きに置いてもOK。フタは計量カップとして使えるので、お米を炊く準備もスムーズです。
【ベルメゾン】想像の斜め上!料理が楽しくなりそうな3選
①そのまま調理して食卓へ「発熱する皿」
メインディッシュが盛り付けられた食卓、料理がおいしそうですね。実はこのお皿、ある特徴があって…
えっ、直火!?そう、お皿のままガスが使えるだけでなく、レンジやオーブンでも焼き目をつけられるんです。調理してそのまま食卓に出せるので、洗い物が減らせて、温め直しもスムーズに。
②まな板にも、フライパンにも!「キッチンシート」
生肉や生魚などはまな板でそのまま切ると洗うのが面倒なので、まな板シートを使うのがおすすめです。汚れやニオイ移りも防げます。
実はまな板シート、そのままフライパンシートとしても使える優れ物!まな板もフライパンも汚さず、使い終わったら捨てるだけなのでお手入れがラクになりますよ。
③食洗機で洗える「ひのきのまな板」
まな板は木のトントンという切れ味と音が好きだけど、お手入れが面倒…という人に推したいのが、ベルメゾンのひのきのまな板。木製ですが特殊な加工をしていて、食洗機で洗えてお手入れがラクです。
この加工のおかげで黒ずみ汚れができにくいので衛生的。しかも自立するので置き場所にも困らず、調理スペースを広々使えます。