⑦レイヤードで今時バランスに
黒ダウンのボリューム感を今のバランスに更新するなら、ポイントはインナーのレイヤード。あえて長さのあるトップスをのぞかせることで、黒一色でも立体感が生まれ、重心が下がりすぎません。細身パンツとロングブーツの組み合わせも、全体をすっきり見せる名脇役。ダウンの存在感に頼らず、丈・分量・重ね方で“今”に寄せた着こなしは、オバ見え回避にも直結します。
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⑧色を仕込んで脱・無難
インナーで“色と温度”を足すことで重さを払拭。差し色のニットを一点効かせるだけで、表情が一気に柔らぎます。ボトムは淡色でまとめ、上下のコントラストをつけすぎないのも大人向き。スニーカー合わせでもカジュアルに転びすぎないのは、配色を絞っているから。黒ダウンを主役にせず、全体の色バランスで今っぽさをつくるコーディネート。
⑨重く見せない鍵は、顔まわりと視線の逃がし方
黒ダウンの安心感に頼りすぎると、全体が重たく見えがち。そこで効かせたいのが、首元と手元のニュアンスです。淡色マフラーをふんわり巻くことで、顔まわりに明るさと立体感が生まれ、印象が一気にやわらかく。バッグはあえて柄を選び、視線を分散させると◎。定番の黒ダウンこそ、小物でリズムをつけることで今っぽさが引き立ちます。
⑩縦長シルエットを意識してスッキリ見え
ボリュームのあるアウターでも重たく見えないのは、インナーにワンピースを合わせてIラインシルエットをつくっているから。黒の分量が多くても、シルエットに直線的な落ち感が生まれ、体の厚みを強調せずすっきりと見せてくれます。配色を抑えた着こなしがダウンの存在感をなじませ、装い全体に落ち着いた余裕をプラス。もっさりしやすい黒ダウンこそ、中に着るアイテムで印象を調整することが、垢抜けへの近道。
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