あなたの保湿ケア、もっと良い方法があるかも…!保湿にまつわるアレコレをプロに質問。「そもそも保湿とは?」「インナードライ肌とは?」「保湿成分のBIG3って?」「コットンと手、どっちを使うべき?」など、保湿に関する素朴な疑問に答えていただきました!おすすめのスキンケアもあわせてご紹介します。
保湿にまつわる素朴なギモン
Q1. そもそも保湿とは? やっぱりケアの基本ですか?
A1. エイジングや肌荒れ、小ジワ、くすみなどから守るすべての基本!
「角層に水分を適切に保ち、皮膚のバリア機能を保つ基本が保湿。潤いがあればツヤも透明感も叶います」(水井さん)。「正しいやり方で保湿して、それを継続するだけでかなりのエイジング兆候を抑えられる、ケアの基本です」(貴子先生)
Q2. インナードライ肌とは?どういう状態?
A2. 角層の水分が減ってバリア機能も低下
「肌表面は皮脂でベタつくのに、角層の水分量が不足している状態。脂性肌と異なり、皮脂腺が少ない部分にはカサつきや皮むけが。ケア不足の混合肌の人に多い印象」(貴子先生)
Q3. とろみ化粧水のほうが保湿力が高い?
A3.「とろみ=保湿力」ではない。角層に届くものを選ぶこと
「とろみがあると表面に膜を形成しやすいけれど、保湿力の決め手になるのは成分や浸透設計。配合成分が角層に届くか、バリア機能を支える処方かをチェックして」(水井さん)
Q4. 保湿成分のBIG3って?
A4. セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸
「NMF(天然保湿因子)の構成成分の約半分を占めるのがセラミド。それに、バリア機能を強化するアミノ酸、肌のあちこちに効くよう進化を遂げているヒアルロン酸も大切」(貴子先生)
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Q5. 肌の触れ方って保湿に影響する?
A5. 触れ方によっては保湿力を損ねる場合も
「肌は繊細なので、摩擦など強い圧がかかると炎症が起きたり角層が乱れることに。私が見る限り、強い圧で触れてしまっている人が半分くらい。赤ちゃんに触れる感覚で肌を包み込んで」(水井さん)
Q6. 年齢によって保湿は変えたほうがいいの?
A6. 年を重ねるほど乾燥します。30代なら乳液、40代ならクリーム必須
「20代なら保湿ケアの軸はローション。年齢を重ねるほど乾燥するので、30代は乳液をしっかりプラス。40代以降はクリームも加えて水分蒸散を抑えるのがおすすめ」(貴子先生)