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築45年ボロ部屋Before →After♡ダイソーのリメイクシートで簡単DIY

お手軽プチDIYで気分もフレッシュに♡

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家にいる時間が長くなり、なかなか気持ちがスッキリしない日が続きますね。そんな家にいる時間を使って、部屋をDIYしてみるのはいかがでしょう?

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ちょっとの工夫で部屋を「居心地のいい空間」にすれば、巣ごもり中のイライラも軽減するかも!

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今回は貼るだけで簡単にお部屋の印象をガラッと変えることができるダイソーの「リメイクシート」を中心に、100均DIYアイディアをご紹介します。プチプラなので、DIY初心者さんでも手軽に挑戦できますよ!

「リメイクシート」ってなに?

「お部屋の雰囲気を変えたい!」と思ったときに気軽に使えるのが、ダイソーのリメイクシート。

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柄の付いたシール状のシートで、家具や壁に貼るだけで簡単に印象を変えることができる便利なアイテムです。木目調の柄の他にレンガ柄や大理石調など種類豊富なのも魅力♡

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裏面には目盛りが付いているものが中心なので、好みの大きさにカットして使うことも。同封されている「はくり紙剥がし用シール」を使えば、簡単にはくり紙とシートを剥がすことが出来るので、不器用さんも失敗なし!

100均リメイクシートでDIYに挑戦!

早速リメイクシートを使ったDIYアイディアをご紹介します。今回は築45年のライター自宅マンションの部屋を実際にリメイクしてみました!

①押入れを机にリメイク

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まずはドーンとそびえる押入れ。存在感があるので、これがあるだけで一気に古臭い部屋に…。この押入れを、ダイソーのリメイクシート「板壁風シャビーシック ホワイト」を使って広々とした机にDIYしちゃいます!

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まずは下準備!賃貸でリメイクシートを使用する時は、下地に養生テープなど粘着力の弱い仮止めテープを貼っておけば下の壁などを傷つけることなく剥がすことができます。貼る場所にもよるので、心配な方は事前に確認するようにしてくださいね。養生テープも100均で手に入ります。

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養生テープを張った上にリメイクシートを貼っていきます。木目調のシートを貼るだけで机っぽく見えるのが不思議…さっきまで押入れだったのに!

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リメイクシートを貼るときは、空気が入らないように濡れたタオルなどでしっかり撫で付けながら少しずつ貼っていくのがキレイに仕上げるコツ。100均で手に入るヘラや定規を使って空気を押し出しながら貼っていくのも◎。

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側面と中板にリメイクシートを貼ったら、奥の面にお好みの壁紙を貼れば完成♡ちょっと作業デスクに使うには手元が暗いかも…ということで、セリアの「電池式ペンダントライト」を取り付けてみました。

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セリアの「電池式ペンダントライト」は単4電池3本で使用することができるので、配線を引くとゴチャ付いてしまう場所でもすっきり!死角になる箇所にコードをまとめて画鋲などで止めてしまえばOKです。インテリアに合わせてマスキングテープでデコっても◎。

②キッチンをフレンチシックに

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味気ないキッチン…でも、リメイクシートを貼れば早変わり!リメイクシートは汚れがついてもさっと拭き取れるので、キッチン周りでも安心です。ただ、火には弱いのでコンロ周りは避けるようにしてくださいね。

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リメイクシートを貼る時は左右や上下の柄を揃えるのが、すっきり統一感のある仕上がりを目指すポイントです。黒のマスキングテープを均等に間隔をあけて貼りストライプ柄を作れば、フレンチシックな空間に♡

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これはトイレの壁ですが、マスキングテープで作るストライプ柄は本当に簡単!この壁は大体30分くらいでできました♡

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キッチン扉のつまみを付け替えるのもオススメ。セリアの「引き出し用つまみ」は種類豊富で、見ているだけで楽しくなりそう♡リメイクシートに合わせて変えてみましょう。

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元々キッチン扉に付いていたつまみは、なくさないようPP袋に入れて養生テープで収納棚の奥に貼り付けてあります(笑)

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