使い方
頬の真ん中にポイント置きして、指でのばします。カバーしたい部分には柔らかめのスポンジで叩き込むように。また、滑りの良いスポンジで磨くように仕上げるとより滑らかに仕上がるのでおすすめ!
モチのよさ
もともと皮脂が気になる方は、時間が経つと少しTゾーンが気になるかもしれませんが、肌全体がテカるような崩れ方はしにくいので、化粧直しができない日にはぜひ使いたいファンデといえそう。
数々の新作を試したなかで、プチプラのものに、機能的で仕上がりのきれいなファンデーションが多いことを実感しています。
どれをチョイスしても素肌感を損なうことなく肌のあらをカバーしてきれいなベースメイクを完成させることができるので、形状や機能など、肌との相性を考えながら、お気に入りのファンデを見つけてくださいね!
※記事内の商品価格は筆者購入時の価格です。