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美人だけど…婚活市場で敬遠される「残念な女性」とは?

美人な女性は婚活で困るイメージがありませんが、見た目がいいだけで勝者になれるほど、現実は甘くないようです。

志都

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婚活パーティーに参加したことのある人のなかには、一人の美人に複数の男性が群がっているのを目にしたことがある人は多いでしょう。

しかし、実際には、どんなに見た目が美しかったとしても、そのまま恋愛に発展しないで終わってしまう女性もいます。

fumumu取材班が、美人だけど婚活市場で敬遠される女性について、経験者の男性たちに詳しい話を聞きました。

①気配りができない

「料理を取り分けたり、お酒のお代わりを聞いたりして欲しい…と、女性に対して思っているわけではありません。でも、『男性にしてもらって当たり前』と思っているような高飛車な態度の女性は、どうしても好きになれません」(30代・女性)

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②酒癖が悪い

「前回参加した婚活パーティーで、酔った女性に絡まれて散々な思いをしました。どんなに見た目が美しかったとしても、酒癖の悪い女性は結婚相手として論外ですね」(20代・男性)

③会話が盛り上がらない

「質問したことに対して、その答えしか返してくれないような女性。会話が全然盛り上がらず、苦手です。いくら美人でも、一緒にいて楽しくない女性とは付き合えません」(20代・男性)

④スキンシップが多い

「婚活パーティーで、出会って間もないのにスキンシップが多い女性。スキンシップ自体が嫌なわけではありませんが、正直、軽そうに見えます。キャバクラに遊びに行っているわけではないので…このようなタイプの女性は、敬遠してしまいます」(20代・女性)

⑤派手な服装をしている

「絶対にモテる、または、自分がモテるのが分かっているような派手な服装の女性は、一歩引いて見てしまいます。このような女性は、婚活パーティーを巡ってただ酒を飲み、いい男がいればラッキーくらいに考えているんじゃないでしょうか。カモられる前に、自分から距離を起きます」(30代・男性)

婚活市場では、第一印象でほぼ勝敗が決まってしまいます。

「残念な女」の烙印を押されないように、気をつけたいものですね。

(文/fumumu編集部・志都)

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