３．１で残しておいた毛束をくるくるとねじりながら、ゴムの結び目に巻きつけて、お団子に。仕上げに上からゴムに突きさすようにピンを差して完成。
1枚でさらりと着ても、レイヤーしても今年顔になれる便利なシャツジャケット。そのハンサムな印象に合わせて、ヘアもシンプルにまとめるのが正解！ 「いい女感」あふれるシンプル一つ結びの作り方をご紹介します。
シャツジャケット￥3990、サークルメタルイヤリング￥590／ともにGU
潔い一つ結びですが、センター分けした前髪、後頭部がキレイに見えるうえ、こなれた印象をアップさせる引き出しテクなど、随所にハンサム感を高めるための工夫が光ります。※モデルのレングスは鎖骨下約10cmのロング パール&メタルヘアカフセット￥590(一部店舗のみ販売)／GU
１．あらかじめ、全体の毛先にワンカールをしておくとベター。一つ結びし、いくつか束を指でつまみだし崩す。このときあご→耳の延長線の高さを丸くなるように意識すると、バランス良好に。
２．耳前から後れ毛を作る。アイロンで中間部分を内巻き、毛先を外ハネさせて「S字」になるように巻く。顔周りに動きが出て、一気にこなれた印象に。
３．指先に薄くオイルをつけ、指でサイドに流しながら束感を作る。センター分け×束感でハンサム感がさらに加速。
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