冬おしゃれに欠かせないマフラー
暖冬とはいえ朝晩はまだまだ寒いこの季節。アウターコーデもマンネリしてきた今、買い足すならマフラーがおすすめです。どうせ買うなら長く使える上質なものを、ということで憧れブランドのマフラーをご紹介します!
老舗メーカーから注目ブランドまで!
Johnstons(ジョンストンズ)
スコットランドで200年以上の歴史をもつ「Johnstons(ジョンストンズ)」は、誰もが憧れるブランドのひとつ。トラディショナルなチェックのマフラーストールは、コーデを格上げしてくれること間違いなし!
BIELO(ビエロ )
バルセロナにある「Parrius社」が展開するファクトリーブランド。長年ハイブランドのニットを手掛けてきたこともあり、品質は折り紙つき。モヘアとメリノウールをブレンドしたマフラーは軽くやわらかな質感です。
JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)
1784年に英国で創業した「JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)」は、独自の技術を用いたハイゲージニットが有名なブランド。細かい編み目のマフラーはへたりにくく、流行も問わないので長く愛用できます。
BATONER(バトナー)
日本有数のニット産地・山形県発の「BATONER(バトナー)」。オーストラリア産17.5マイクロンのウールを使用したストールは、軽いのにもっちりとした弾力のある質感。顔まわりにしっかりボリュームが出せます。
AURALEE (オーラリー)
2015年にスタートした「AURALEE(オーラリー)」は、今や世界で認められるジャパンブランド。素材のこだわりには定評があり、こちらのマフラーもモンゴルのベビーキャメルを使用。やわらかくしっとりした質感です。
オーラリー AURALEE 日本製 ベビーキャメル ナローストール BABY CAMELHAIR NARROW STOLE
フェブインターナショナル楽天市場
¥ 22,000
リアルな着こなしもチェック!
ブラックコーデのアクセントに!
ブラックのワントーンコーデのアクセントに、ジョンストンズのチェックマフラーを使った着こなし。暗くなりがちな冬コーデも小物のスパイスを効かせることで、パッと目を引くスタイルに。
春先はデニムジャケットと合わせて
こちらもジョンストンズの赤チェック。たっぷりのボリュームのあるマフラーをワイドパンツでバランス良く着こなしています。デニムジャケットとの組み合わせなら春先まで活躍しそうですね。