4. Bottega Veneta
編んだ革が特徴「イントレチャート」シリーズ
ボッテガヴェネタといえば、短冊切りにした革を交互に編み込むイントレチャートがトレードマークですよね。至ってシンプルで、大きなロゴなどもなく使いやすく年代を問わないのが魅力です。
柔らかいラムレザーやカーフスキンを用いたものが多く、腕や手にフィットするのが特徴です。ブランドロゴがないからこそいやらしさなくいつまでも相棒にできる洗練デザインです。
5. LOEWE
シンプルなスクエアが美しい「アマソナ」
1975年に発売され、以来ブランドを代表するシリーズとなったのがアマソナシリーズです。マスターオブレザーと呼ばれるロエベの技術が凝縮された美しく研ぎ澄まされたデザインです。
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写真のアマソナ28というサイズは長財布なども収納でき、人気の高いサイズです。使い込むほどに味が出るレザーなので、ずっとお供にしたいバッグです。
6. Gucci
世界初デザイナー名をモノグラムに「キャンバス」
創業者グッチオ・グッチのイニシャルを使ったモノグラムのキャンバス。世界初のデザイナーのイニシャルのモノグラムと言われています。
老若男女誰からも愛される落ち着いたキャンバス地。その汚れやすさなどが欠点とされていましたが、コーティングにより現在は汚れにくくなっており、いくつになっても愛用できるアイテムとなりました。
定番アイテムでサステナブルな選択を♡
ハイブランドの定番アイテムをご紹介しました。気になったアイテムはありましたか?じっくりと吟味して、気になったアイテムはぜひ奮発してゲットして相棒にしてくださいね。