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岡山県総社市が販売するデニムマスクが話題に「全国から3万枚以上の注文受けている」

ライフスタイル

(写真提供 総社市役所)

菅官房長官は、3日午前の記者会見で、政府のマスク配布について、「迅速さを重視する観点からまず全ての住所に2枚ずつ配り、その後に状況に応じて必要な分を追加する」と説明。「アベノマスク」政策は、相変わらずの炎上中だ。

そんな中、岡山県総社市が販売する「総社デニムマスク」がSNS上で話題を呼んでいる。しらべぇ取材班は、担当者から詳しく話を聞いた。

■市長のツイートが大反響

総社市の片岡市長が、「総社市が障がい者と共に作る総社デニムマスク。今日から全国発売します。どうぞお買い上げください」と、1日にツイートしたところ、大反響。

返信欄には、「全国販売、ありがとうございます」、「マスクが入手困難になり、高齢者の親の為に注文させていただきました」や「総社市長、職員素晴らしい」といった声が寄せられている。その投稿には、3日午後3時現在、2.7万件のいいねが押されている。

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■全国から注文が殺到

総社市役所福祉課によると、3月16日から、市役所で発売を開始したところ、80枚が即日完売。その後、一旦販売をストップし、在庫を確保した上で、26日から4月3日まで限定で、1日につき、80枚づつの販売を行った。

市役所には、毎日マスクを求めて、行列が出来たため、整理券方式の発売に切り替えたが、全ての日程で、即日完売したという。6日からは、予約販売のみとなるが、すでに全国から注文が殺到しており、その数が3万枚を超えているとのこと。

■市のサイトで予約受付中

注文方法は、市の「通販予約用フォーム」に入力すると、発送準備が整い次第メールでの連絡が入るとのこと。価格は、市役所に直接取りに来た場合は、1枚400円。

発送を希望する場合の販売価格は、1枚1,000円で、2枚以上の注文の場合、1枚につき800円(事務手数料・送料・代引き手数料などを含む)となっている。「今後は、生産量をあげて、出来るだけ早く皆さんのもとに届けたい」と担当者は語る。

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■多くの注文がやりがいを生んでいる

このマスクは、すべて手作りで、製作しているのは、市内に11ある障がい福祉施設(就労継続支援A型事業所、B型事業所)に勤務する障がい者。

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