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ウイルスの次にやってくる“恐ろしいモノ” 日本赤十字社が警告

ライフスタイル

新型コロナウイルスの感染拡大が、社会に大きな影響を与えている状況を受けて、日本赤十字社が絵本アニメーションを公開。大きな反響が寄せられている。

(『ウイルスの次にやってくるもの』/プレスリリースより)

23日、日本赤十字社は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて『ウイルスの次にやってくるもの』という絵本アニメーションをYouTubeに公開。

動画の中で「ウイルスよりも恐ろしい」とされるモノの正体に、インターネット上で衝撃が広がっている。

■『ウイルスより恐ろしいモノ』

動画は、クエスチョンマークのイラストとともに「ウイルスの次にやってくるもの」という問いかけから始まる。

日本赤十字社は、新型コロナウイルスは「体の感染症」「心の感染症」「社会の感染症」の3つの顔を持っているとし、同作はウイルスの感染拡大が人間の心と社会に及ぼす影響について描かれている。

主人公の男性にはいつしか暗い影がつきまとい、新型コロナウイルスに関する暗いニュースや誤った情報に触れるたびにその影は大きくなり、周囲にも伝染し、やがて他人を攻撃するようになっていく。

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■「恐怖」が心と社会を蝕む

やがて、社会では体調不良を隠す人が現れ、さらに感染が拡大してしまう。そうしてふと男性が鏡を見ると、そこには……。ウイルスの次にやってくる恐ろしいモノの正体は、ズバリ私たちの心に潜む「恐怖」だった。

こうした恐怖による負のスパイラルを断ち切るために気をつけるべきポイントについて、恐怖に餌を与えないよう、ときにはパソコンやスマホから離れることも重要であることなど、動画内では具体的な対策についても解説されている。

■「この動画を拡散させるべき」

こちらの動画は、公開から数時間のうちにインターネット上で多くの反響が。

「この動画はウイルスなみに拡散させたほうがいい。同調圧力と相互監視の国、日本。新型コロナよりむしろこっちのほうが厄介」「ばらしい動画だった。一言一句、完全同意。ぜひ広まってほしい」「正しく知り、正しく恐れよう」といった声が上っており、多くのユーザーによって拡散されている。

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