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マスクの息苦しさ、喋りにくさを軽減!マスクと肌の間に入れる「立体インナー」が便利かも。

インテリア

マスク装着時の不快感を軽減してくれる「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」が2020年5月16日から、B'fullネットショップで販売中です。

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マスク装着時の不快感を軽減してくれる「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」が2020年5月16日から、B'fullネットショップで販売中です。

5月22日から順次発送

3Dプリント製立体インナーは、布マスクや市販のプリーツ型マスクと肌の間に挟み込むように使用することで、マスク装着時の不快感を軽減してくれる商品。

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使い捨てマスクの大半は立体的になる構造ですが、長時間の装着、呼吸や汗などの影響により肌に張り付き、不快な気分になってしまうこともありますよね。

そこで肌との間に立体インナーを入れることにより、呼吸をしてもマスクが潰れず、マスクと口元の間に空間が出来るので、マスクをした時の息苦しさや喋りにくさが大幅に緩和されます。また口紅うつりが少ないのも魅力のひとつです。

商品には、アクリル系樹脂を使用。抗菌素材ではないので、使用後は、洗浄・消毒などを行ってください。

サイズはS、M、Lの3種類。価格は各780円(税別)です。2020年5月22日から順次発送されます。

B'fullネットショップをはじめ、Amazon商品ページでも購入できます。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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