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新型コロナウイルスの影響で学校に行けなかった分の学習はどうなる?子どもたちへの「学びの保障」とは

子育て

例えば小学2年生の場合、年度末までに予定していた小学2年生の学習内容を指導できない、と判断されたら小学4年生までの学習内容の見直しが行われることになります。次の2年間をかけて休校中の勉強の遅れを取り戻していこう、というわけですね。

学校でしかできない学習内容を重点的に行う

プリントやドリルなどの教材があれば個人でも(自宅でも)できる勉強もありますね。国語の音読や算数のドリルといったものが該当するでしょうか。しかし友達と机を並べてときには競い合いながら勉強する環境は、家庭では得られないもの。個人でもできる学習内容についてはICTなどを活用して行い、学校に登校するときは”学校でしかできないこと”を重点的に行うことになりました。

個人で行う学習についての指導も丁寧に行うとのことです。もし学習内容を理解できていない子どもがいる場合は補習などの対応がとられることになります。

家庭および学校のICT環境を最大限利用する。経済的な問題のある家庭へは学校が支援を

自宅でも個人で行うにあたっては、家庭や学校のICT環境を最大限利用することが求められています。また経済的な問題によってICT環境を準備できない家庭においては、学校が支援を行うことともされていました。具体的にどのような支援が行われるかは学校によって異なるようです。

(参考:文部科学省「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における「学びの保障」の方向性等について(通知) 」)

「数年かけて学習の遅れを取り戻す」方針に対するママたちの受け止め方とは

これらの方針に対し、ママスタBBSでも、賛成や反対の意見や、心配なことなどのコメントが寄せられています。

賛成!現実的な方法では

『なるほど。それが一番いいと思うよ』
『これが一番現実的で妥当な案だね』
『次年度からの教科書も変わってくるから、子どもたちへの負担もなるべく少なくと考えてくれてるね』

ママたちからは次の2年間をかけて勉強の遅れを取り戻す方法について、ポジティブに受け止める意見が寄せられました。新型コロナウイルスの影響によって学校が休校になってしまったことは、子どもたちには何の責任もありませんよね。子どもたちにしわ寄せが行くことは親としては避けたい事態でしょう。学習内容について再考してもらい時間をかけて遅れを取り戻せる対策が打たれることを、ママたちは前向きに受け止めていました。

差が生まれるのでは?不公平かも

『小学校とか低学年は良いけど、学年が上がるほどしわ寄せが大きいよね』
『地域によってまちまちになるのかー。うち転勤があるからやだなー』
『理解できない子たちが置いてけぼりにならないようにしてほしいな』
『転校したらどうなるの? 高校へ進学した場合は? 学校によって進み具合は違うんじゃないの?』

次の2年間をかけて勉強の遅れを取り戻す方法には、全面的には賛成できない、と考えるママたちもいました。学校によって対応の差が出てくることについて不安を感じているようです。例えば年度の途中で転校した場合は、転校前と転校後の学校の勉強の進み具合に開きがある可能性もありますね。公平ではない状況が生まれてしまうでしょう。

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