暑い日はやっぱり冷たい飲み物!
毎日気温が上昇してくると、冷たい飲み物が欲しくなりますよね。たくさんのウォータージャグがありますが、冷蔵庫の収納場所や冷やす飲み物によって欲しいデザインや機能は変わってきます。
そこで今持っているウォータージャグのメリット・デメリットを踏まえてから、新しいものを探してみましょう。横置きができるものや熱湯OKのもの、デザイン性の高いものなど、お気に入りを見つけてくださいね。
用途別!おしゃれなウォータージャグ9選
①キントー/PLUG ウォータージャグ
軽くておしゃれなウォータージャグを探しているなら、KINTOがおすすめ!ふたとハンドル部分は3色から選べるので、麦茶、ルイボスなど違う飲み物を入れても一目瞭然。ハンドルも持ちやすいデザインです。
②ハリオ/フィルターインボトル
耐熱ガラス製でフィルターが中に入っているので、茶葉からゆっくりと抽出しながら冷蔵庫で冷やすことが可能です。ふたの部分はきれいなカラーリングがそろってるので、おしゃれなボトルを探してるかたはぜひ!
③キントー/CAPSULE コールドブリューカラフェ
耐熱ガラスでフィルター付きのカラフェ。フィルターをはずして冷やすことができるので茶葉を入れたまま渋くなることもありません。傾ければ360℃どこからでも注ぐことができるのも魅力。
④タケヤ/スリムジャグ
冷蔵庫のドアポケットがいっぱいなら、横置きがベスト。TAKEYAのジャグは、完全密閉できるので横置きも可能です。さらにふたも半月型のデザインで握りやすく、開閉しやすい設計になっています。
⑤サラサデザインストア/ウォータージャグ
こちらのウォータージャグは密閉性が高いので、ドアポケットにも横置きもどちらも◎。ふたのパッキンも取り外して洗うことができます。耐熱温度は80℃なので、デトックスウォーターや水出しがおすすめです。
⑥無印良品/アクリル冷水筒冷水専用
無印良品は、中にお茶パックを入れるポケットがついています。このポケットは取り外しも手軽。さらに、パッキンがついているので密閉性が高く縦横どちらでも置くことが可能です。
⑦ラストロウェア/タテヨコイージーケアピッチャー
シンプルなデザインで取っ手付きのピッチャーは、耐熱温度が100℃のため熱湯を入れても問題ありません。また、ふたを開けると中までしっかりと手を入れられるので、隅々まできれいに洗うことができますね。