アクアから家具冷蔵庫「LOOC（ルーク）」新登場！インテリアとしてなじむデザイン◎

広い部屋に置かれた、ナチュラルでスタイリッシュなキャビネット。おしゃれなインテリアのように見えますが、その正体は冷蔵庫！家電ブランドのAQUA（アクア）から新登場の家具冷蔵庫「LOOC（ルーク）」です。

小型ながら冷蔵も冷凍もでき、インテリアのようになじむので、どんな部屋にもなじみます。家庭ではもちろん、オフィスで使うのも◎。2024年7月17日（水）より予約開始、2024年9月上旬から販売開始の予定です。そんなアクアの家具冷蔵庫「LOOC（ルーク）」の魅力や実用例をご紹介します。

ウッド調のデザインで、そのたたずまいはまるで本物のキャビネット。リビング、寝室、書斎、オフィス…などで家具のようになじみます。フラットな形状の天板の上には、スタンドライトや時計、フォトスタンドなどもON。自由にインテリアを楽しめます。

スッキリとした形でサイズにもこだわっている脚は、家具を参考につくられています。脚はハイタイプorロータイプの2種類で付け替えも可能です。どちらも空間を広く見せてくれます。

扉は中央から左右に開くフレンチドアで、右側に冷蔵室、左側に冷凍室を備えています。高さ調節できるガラスの棚板付きで、保存するものに合わせて調整すると◎。小さなデザートから、高さのあるワインボトルまで、なんでも保存しておけます。

奥行が長すぎず、ほかのインテリアとも調和して、狭い場所でも圧迫感を与えにくいサイズなのも魅力です。

また、インバーターコンプレッサー搭載で静音＆省エネを実現。静かなので寝室やオフィスに置くのもおすすめです。省エネ基準達成率*1 118%で家計にもやさしく。5段階の温度調節機能*2 も付いていて、中身や気温に合わせて調整もできますよ。

基本的に、冷蔵庫はキッチンに置くものですが、家具冷蔵庫「LOOC」はほかの場所でも活用できます。そこで、インテリアスタイリストとして活躍する窪川勝哉氏が提案する、キッチン以外での「LOOC」の活用法をご紹介します。

リビングでは、「LOOC」をサイドボード代わりに活用。天板をステージに見立てて、お気に入りの写真やグリーンインテリア、テーブルランプなどを飾ってアートな空間に。冷蔵庫の上の空いた空間には、天井からモビールを飾ると全体のバランスが良くなります。

寝室では、脚をロータイプに付け替えて、ベッドから手を伸ばしやすい高さにチェンジ。ベッド脇のサイドテーブルとして使い勝手がアップします。ベッドの近くに置いてもスッキリとなじむサイズ感もLOOCの魅力です。

ハイタイプの脚を付けた「LOOC」の天板に鏡やコスメを置いて、スツールに座るとドレッサーとしてベストマッチ！さらに縦長のフラワーインテリアなどを飾るとバランスのいいインテリアになります。壁に大きな鏡を吊しても◎。