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シリーズ累計30万枚突破の冷感マスクが進化 通気性、ひんやり度合いなどを改良

卸売業、小売業を営むギャレリアインターナショナル(本社:東京)は2020年6月29日18時から、冷感生地を採用した「超立体 COLD MASK」の進化版「超冷感 NEW COLD MASK」の予約販売を開始します。

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卸売業、小売業を営むギャレリアインターナショナル(本社:東京)は2020年6月29日18時から、冷感生地を採用した「超立体 COLD MASK」の進化版「超冷感 NEW COLD MASK」の予約販売を開始します。

10万枚を先行予約販売

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「超立体 COLD MASK」は今年5月に発売され、シリーズ累計30万枚突破と好評を呼んでいます。冷感生地を採用し、マスクの蒸れから涼しく快適な着用感を実現可能にしたマスクです。三層タイプの立体型となっているため、顔にピッタリとフィットします。

洗濯可能回数は50回。洗って何度も着用できます。なお、洗濯方法などによって前後する可能性はあります。

新商品の「超冷感 NEW COLD MASK」はさらに、全体的なシルエット、耳ゴムの長さ、鼻へのフィット、匂い、通気性、ひんやり度合い、使いやすさ、軽さなどが改良されています。

価格は2枚セットで1078円(送料別)。6月29日18時から公式ウェブサイトにて、10万枚分の先行予約販売が始まります。なお、マスクは7月25日から順次発送されます。

カラーはホワイト系、ブラック系、グレー系、ピンク系、ブルー系、パープル系、サイズはS(115mm×180mm)、M(135mm×220mm)、L(140mm×230mm)があります。

※同マスクは全てのウイルスや細菌に効果があるわけではありません。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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