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お盆は義実家に帰省!印象の良いネイルにするためのポイントとは

「お盆は夫の実家に帰省する」というミセスのみなさん♡ネイル対策は万全ですか?あまり派手なネイルをして行くと、世代の違う義両親からは「○○さんのネイル、ちょっと華美過ぎない?」と眉をひそめられてしまうかもしれません。この記事では、「いい嫁」アピールをしたいときの、おすすめネイルをご紹介します!

子連れ帰省ならショートネイルがおすすめ

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この記事を読んでいる20~40代女性の中には、小さいお子さんと一緒に帰省をするという人もいるでしょう。あまりにも長い爪だと「孫の肌を傷つけられないか、心配だわ」とお姑さんに思われてしまうこともあるので、赤ちゃんや幼児がいるなら、ショートネイルがおすすめです。

ネイルアートは、清楚なものがいいでしょう。例えば、ベージュのワンカラーベースに、押し花を散りばめたフラワーネイルはいかがですか?スキンカラーがベースなので、ナチュラルにきまりますよ。

夏らしいクリアネイルにオーロラの乱切りホロを乗せたデザインもGOODです。涼しげなネイルは、爽やかに見えますよ。

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フレンチネイルで「きちんと見せ」を狙う

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「しっかりしたお嫁さん」を演出したいときは、フレンチネイルがおすすめです。特に、ホワイトのフレンチネイルは清楚なだけでなく、「きちんと」したイメージもあります。王道ですが、どの世代からも愛されるデザインです。

爪の形は、自然なラウンドに整え、ホワイトでフレンチを描きます。数本だけ、爪の根元にクリアストーンを置くとエレガントな印象になりますよ。

スタイリッシュに見せたいなら、スキニーフレンチにしましょう。スッキリしたシンプルネイルは、仕事と家庭を両立する都会的な女性にピッタリです。

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スキンカラーネイルで急な親戚の訪問にも安心

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義両親だけでなく、親戚の人とも会う可能性があるなら、スキンカラーが無難です。ナチュラルなスキンカラーは手肌に馴染み、指をきれいに見せてくれますよ。

もし保守的な親戚が多いなら、アートは控えた方がいいでしょう。反対に、義実家や親戚がネイルに寛容なら、小さなストーンや、さり気ないワンポイントアートを施すのも素敵です。

ネイルが剥がれていたり、伸ばしっぱなしの爪は、清潔感に欠けて見えてしまいます。できれば、帰省の直前にサロンで施術してもらうと、きれいな状態のまま帰省できますよ。

Itnail編集部

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