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防災の日、備蓄した食品は「どんどん食べて」 農林水産省が呼びかけ

9月1日の「防災の日」に、農林水産省がツイッターで備蓄食品について「賞味期限は大丈夫ですか?」と注意喚起している。

ライフスタイル

(zepp1969/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

9月1日は防災の日。防災グッズの点検だけでなく、食品の備蓄にも注目したい。

防災の日

■食品の賞味期限に注意

このことについて、農林水産省は同日に公式ツイッターで「皆さんのおうちの食品備蓄、賞味期限は大丈夫ですか? 賞味期限が近いものはぜひ食べてみましょう」と注意を促している。

食べ方を確認しておくことで災害時でその知識が役に立つため、期限切れになったことに気づいて捨てるよりも遥かに有意義だろう。

また、備蓄食品の分類についても解説。おもに災害時に使用する「非常食」と、日常で使用し、かつ災害時にも使用する「日常食品」の2種類に分けられるとし、これらをバランスよく揃えることが大切だという。備蓄食品について「日頃からどんどん食べて好みの味を探しましょう」と呼びかけた。

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■まずは水と熱源の用意から

続くツイートでは、「備蓄って何をすればいいの?」との疑問にも答えている。まずは食事に欠かせない「水」と「熱源」の用意から始めるのがよいという。日常の一部として防災を取り入れるために、米など普段から使っている食品を「少し多め」に買い置きしておくことなどをおすすめしている。

ちなみに、水は飲料水や調理用水あわせて1日あたり3リットル使用するため、それにあわせたストックが必要。カセットボンベの予備の目安については「1週間で1人あたり約6本の備蓄が必要」との記載も。無理のない範囲で購入しておくのがよいだろう。

■万が一に備えてチェック

防災グッズや食品などすべてチェックするのは面倒かもしれないが、「年に一度しかない防災の日」と考え、万が一に備えて点検するのが大切。

家庭で点検しながら賞味期限が近いものを見つけ、楽しみながら食事するのもよいかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)

二宮 新一
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