乾燥トラブルの救世主
まだ暑い日が続くとはいえ、秋の雰囲気を感じられるこの頃。秋になると気になり出すのが「肌の乾燥」ですよね。乾燥による肌トラブルの救世主として話題になっているのがマツモトキヨシのヒルメナイドクリームです。
そこで話題のヒルメナイドクリームの成分や効果的な使い方などをご紹介します♡
ヒルメナイドクリームとは?
ヒルメナイド油性クリームは、ヘパリン類似物質含有のクリームで乾燥肌や肌荒れ時におすすめの保湿剤です。手足やボディ、そして顔にも使用OK!ステロイドフリー、エタノールフリーなので安心して使えるところもポイントです。
ヘパリン類似物質は「保湿・血行促進・抗炎症作用」の3つの働きがあり、乾燥肌に優れた効果がある成分です。ヒルメナイド油性クリーム100g中のヘパリン類似物質は0.3gで、他にもスクワラン、ワセリン、サラシミツロウなどが配合されています。
ヒルメナイド油性クリームはマツモトキヨシのオリジナル製品ですが、SNSなどで「持っていると安心!」などと口コミ多数の高評価アイテムなんですよ。
みんなの反応は?
お昼過ぎるとマスクの摩擦で顔が痒くなってたのですが朝このクリームを塗ったらすごく保湿されてて日中の痒みがなくなりました😭
乾燥してかゆみや赤みが出てしまう乾燥性の敏感肌には救世主になってくれるはず。マスクをつけている時間が長く、マスク下の肌の乾燥が気になる人は、マスクをつける前の肌の保湿に使うのもおすすめです。
冬のクリームはこれ一つで乗り切れました(((o(*゚▽゚*)o)))例年は鼻の皮向けしたりしてたのですが今年はそれがなかったのでこれのおかげと思います!
乾燥が気になる季節には、鼻の下や目の周りなど、皮膚が薄い部分の乾燥が特に気になりやすいもの。普段の保湿にプラスすることで、しっかり保湿し、肌の調子を整えてくれます。
使い方
化粧水のあとの保湿に
肌が敏感な状態になっていると、普段使っているスキンケアアイテムでもピリピリと刺激になってしまうこともありますよね。
ヒルメナイド油性クリームは香料やエタノールなどが含まれていないため、肌への刺激にもなりにくく、乳液やクリームの代わりに使うことができます。
化粧水でたっぷりの潤いを補給したあとに、顔全体に塗り込むことで、敏感になった肌を優しく保護しながら保湿してくれます。
乾燥が気になる部分に重ね付けして保湿する
油性のクリームなので、しっとりと保湿を実感できる反面、たくさんつけ過ぎるとベタ付きを感じてしまうこともあります。そんな時には、乾燥が気になる部分にだけ重ね塗りするのがおすすめです。
普段のスキンケアを終えた後、気になる部分にクリームを重ね、塗り込むだけ。時間が経っても、しっとりとした潤いが持続します。