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軽やかにいたい〝風の時代〟＝2021年。気分を上げつつ手持ちアイテムにもなじむのがオシャレに見える淡めのピンク。デイリーに取り入れやすいベーシックアイテムで探しました。

早くもスタートした2022年入学の“ラン活”。そろそろ動き出した人も多いのではないでしょうか？今回は、定番の工房系ランドセルブランドから、「ジェンダーレスなところがいい」「おしゃれ」「服に似合いやすい」と子どもからも親からも人気の“キャメル・茶系”をピックアップ。一気見で、ご紹介します。

トレンドのオーバーサイズのカットソーや、ビッグシャツ、デコラブラウスなどを着た時のアウターって困りませんか？冬によく見かけたコクーンノーカラーコートの春バージョンがあればいいのに……という声をちらほら聞きましたが、春バージョンがありました！

働き方の変化は、バッグ選びにも表れているようです。リモートワークを取り入れたママたちの中には、タブレットを新たに仕事用に購入した人、資料をカフェなどで作るためノートPCを持ち運ぶようになった人など多数。今回は、会社で貸与されているという人が多い、Dellの13.3inchサイズが入るバッグを探してきました。

ファッションと相性がいいのがコラボスニーカーの魅力。調べてみると、今年は白～くすみ色の柔らかなカラーが豊富のよう。淡いトーンで全身をまとめても、モノトーンコーデを軽くするのにも使える一足は、これからの季節、登場シーンが多くなりそうです。

ファッション大得意のスタイリストといえども、経験のなかった園ママスタイルには当初戸惑ったそう。今では新たな視点で楽しんでいるという、岩田槙子さんの母スタイルを紹介します。

2013年よりクリエイティブ ディレクターとしてジョナサン・アンダーソン氏が就任以来、時代から一歩先進したモダンなデザインをミックスさせることで生まれたロエベのバッグ。パズル、ハンモック、ゲート、アニマルシリーズなど瞬く間に人気を集め、VERY読者にとっても1つは持っておきたい逸品となっていますよね。

不織布マスクの有効性を耳にしつつも、オシャレ度や肌荒れが気になって敬遠しがち、というママたちに朗報です！エディットアンドコーから新発売された「SiLK meets CLEANSE MASK」は、抗ウィルス&保湿素材でデザイン性も文句無しの最強タイプ。毎日どこにでもつけていける、ストレスフリーなオリジナルアイテムです。

子育てに家事と、目まぐるしい忙しさの毎日の中でふと訪れるひとときに、救われたことはありませんか。いつも笑顔で頑張る素敵な人たちにも大切にしている大人時間がありました。今回は、2018年に第一子を出産、ママになった女優の武井 咲さんにお話を伺いました。

スタイリスト金子綾さんのオシャレはいつも計算どおりではなくて、新しい「素敵」を教えてくれる。一生ものの身につけ方もセンスに満ちていて、〝いかにも〟でない取り入れ方は編集部でもいつも話題です。そんな金子さんに、カジュアルとダイヤを身につけるコツについて聞きました。

生まれてから初めて迎える1歳のお誕生日は、子どもだけでなくママやパパにとっても特別な記念日。たくさんの思い出を作るこのチャンスに後で「あれもやっておけばよかった……」とならないよう、先輩ママのお祝いアイデアをリストアップしてみました！

「子どもが食べてくれない」という悩みを抱えているママは多く、なかには病院をいくつもはしごしたという人も。今回集めたのはたくさんの栄養をとってほしい今の時期に試行錯誤してたどり着いた先輩のアイデア。新学期に向けて簡単にトライできるものばかりです。

日差しが暖かくなって、少し春めいてきたら、気分はウキウキ。ママのお出かけにマストな斜めがけバッグも丸く、可愛く進化中。オシャレしたい日も、ご近所のパン屋さんに行くときも、どんな予定も気分が上がる相棒を連れてオシャレを楽しもう！

デザイン性に磨きがかかった今どきのセットアップは、いざとなったらセットで合わせてオシャレ感をUPできるから、2ピースで揃えるのが吉。アウターを合わせたときにも嬉しいスッキリ感。長く着られてとにかく着回せる、セット買いで威力を発揮するのはこんなセットアップ！

気温が安定しない昨今だからこそ、突然の雨や春の肌寒さなど様々な事情に対応させられるとベター。送り迎えからちょっとそこまでのお出かけまで、長く着られてエッセンシャルな要素が詰まった「トレンドに左右されない衣替えしないアウター」を手に入れるのが得策です！

ママやパパが子どもと一緒に楽しめる“おうち遊び”を毎週金曜日にご紹介している「VERYこども遊び研究所」。

1年中クローゼットにあって活躍したもの、何年も大切に愛用できるもの。いま目をつけたいのは、新しいコストパフォーマンスの考え方。“安い”より“使える”度で判定する、30代のブランド名品を厳選しました。

3月19日（金）午前から発売される『＋J 2021年春夏コレクション』。前回ネット完売、店舗で争奪戦を繰り広げた伝説的コレクションが、なんと男女合わせて62型とアイテム数をパワーアップして登場。ネット待機する人も、お店へ行く人も今からチェックして目星をつけておくのがオススメ（さらにアプリのお気に入りに入れておくと、お店でもネットでもお目当てが見つかりやすい！）。そこでひと足先に、今から着たい春アウターを、身長160㎝、44㎏の担当ライターがスタイリングとともにお届けします。（レディースはサイズM、メンズはサイズLを着用）

誰しもオシャレ心を揺さぶられる、憧れのブランドバッグ。若い頃から〝一生もの〟を少しずつ着実に揃えてきたスタイリスト・金子綾さんに、ブランドバッグの使い方、生かし方について聞きました。

2021年の春はパンツをコーデの鮮度が劇的にアップする“進化系パンツ”が続々登場。忙しいママたちのため、ここではパンツのデザイン別にカタログでご紹介。自分らしく取り入れられる1本が必ず見つかるはず！

この春はパンツを更新するだけでコーデの鮮度が劇的にアップ！ 忙しいママのために、2021年春パンツの最旬7トレンドをワンフレーズに凝縮してお届けしています。今回は、デニム、ニットパンツ、スウェットパンツ、レギンスといった4大リラクシーボトムスのトレンド最前線からおすすめをピックアップ！おうちパンツを上手に更新して春のオシャレを満喫♡

これまで春アウターといえば“トレンチ”が定番でしたが、2021年の春は程よくポーティできれいめなアウターが気分。とくに今季はマウンテンパーカーが進化。アウトドアっぽくなりすぎず、女っぽく着こなせるデザインをご紹介します。

今や、ファッションアイコン的存在のインフルエンサー。彼女たちが発信するブランドのファッションアイテムは、自身を反映させた〝女性像〟が明確だからこそ、纏うだけでイメージ通りの自分になれる！

この春はパンツを更新するだけでコーデの鮮度が劇的にアップ！ 忙しいママのために、2021年春パンツの最旬7トレンドをワンフレーズに凝縮してお届けしています。今回は、ほんのりワイドなきれいめパンツの最旬トレンド「多タック」パンツ。ウエストから2本以上のタックがあることで、コットンや軽い素材でものっぺりせず、立体感あるシルエットに。ウエストインもきれいに決まる！

ファッション大得意のスタイリストといえども、経験のなかった園ママスタイルには当初戸惑ったそう。今では新たな視点で楽しんでいるという、岩田さんの母スタイルを紹介します。

マスク生活でアイメークを楽しんでいる人が使いはじめている、 〝カラーマスカラ〟。目に圧を出さずにオシャレ見えできる、と人気です。そこで、大人が塗っても〝浮かない〟で、初心者でも挑戦しやすいものをお試し。今回は、自然にきちんと見えすると園ママにも人気上昇中のパープルマスカラをご紹介します。