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タンクトップ¥1,800（Long Beach OMOTESANDO）、オーバーオール¥14,500（ROLLA’S／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）

クールな引き締め役だったりインパクト大の派手柄だったり、色使いによって印象が180度変わるストライプ。あなたはどれを選ぶ？

スニーカー¥6,010（Bershka／ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス）

色違いで大人買いしたくなる価格帯も嬉しい。［H11×W17×D5㎝］¥1,295（グレイル）

マリアンヌ ショッパー XL［H39×W50×D20㎝］¥210,000（ジミー チュウ）

［H33×W50×D11㎝］¥14,000（アディナ ミューズ／アディナ ミューズ 渋谷）

齋藤飛鳥／さいとうあすか1998年8月生まれ。乃木坂46の一期生の一人。乃木坂46の4thアルバムが発売中！7月3日（水）より全国ツアー『乃木坂46 真夏の全国ツアー 2019』を開催。

赤ドレス¥25,000（TOMMY HILFIGER／PVHジャパン）

花柄フレアスカート ¥8,800（COCO DEAL）

全て本人私物

バックスタイルはウエスト辺りがあいたデザイン。キャミソールドレス¥19,000（MLM LABEL／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）

今のシーズン大活躍する春アウター。早くも動いているのはトレンド感溢れる後ろがプリーツになったトレンチ。1枚でサマになる！

上から：デニム ミックス フローラル プリント Parker 18［H13×W18×D8㎝］¥50,000、ティーローズ アップリケ Dinky［H13×W23×D5㎝］¥79,000（共にコーチ／コーチ・カスタマーサービス・ジャパン）

3種類のドット柄を取り入れたスカートは普段にはもちろんおめかしDAYにも使えそう。ドット柄スカート¥18,000（Chesty／JOCカスタマーサービス）、Tシャツ¥6,800（H.L.EDITION／HONEY MI HONEY）、ベレー帽¥3,900（キャセリーニ）、ソックス¥500（CARZEDONIA／H3O Fashion Bureau）、靴¥24,000（ドクターマーチン／ドクターマーチン・エアウエア ジャパン）

左から：グレイトフルデッドTシャツ、レッド・ツェッペリンTシャツ、ガンズ・アンド・ローゼズTシャツ、グリーンデイTシャツは全て本人私物

大きめのトップスにタイトなボトムを合わせてスタイルよく見せるのが鉄則！この春は、ちょっとボーイッシュなデザインを選んで、ストリートMIXスタイルに挑戦を。

左から:チェックのカラーリングが可愛い。IRENEのマドラスチェックドレスは本人私物、エプロン形がキュート！ゼブラエプロンドレス¥63,000、左右で異なるアシンメトリーデザイン。スーツドレス¥58,000※共に4月上旬発売予定（共にIRENE／ルシェルブルー カスタマーサービス）、ギンガムチェックの襟が程よいアクセントに。IRENEのシャツドレスは本人私物

最近めっきり物欲がなくなって（笑）、「愛してる！」と呼べるほど執着しているものはないんだけど、好きなものはずっと変わらないかな。ボディラインの分かるピタピタな洋服、サングラス、新しいところでは猫のけむし！

リボンつきブラウス¥38,000（ヒュー・デイ・トゥ・イブニング／ハルミ ショールーム）、サスペンダースカート¥18,800（リルリリー／リルリリー トーキョー）

イヤリング¥63,000、ブレスレット¥143,000※予定価格、トップス¥150,000（全てドルチェ＆ガッバーナ／ドルチェ＆ガッバーナ ジャパン）

バッグ「ロッキーBB」〈H17×W21×D8㎝〉¥182,000、Tシャツ¥71,000、リング¥54,000（全てルイ・ヴィトン／ルイ・ヴィトン クライアントサービス）

映画『フラッシュダンス』（1983）や『ダーティ・ダンシング』（1987）のヒットもあってダンスウェアやスエットなどスポーティなアイテムがトレンドに。ナイロンジャケットにボクサーパンツ、トラックパンツなど当時流行ったアイテムは今季のムードと完全に一致。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックスが乗り回していたローラースケートもファッションアイテムとして人気だったのだとか。

「実家が化粧品店だったこともあり、ルージュやネイルでよく遊んでいたの。そのころから赤が大好きで、大人の世界に憧れていましたね。身につけるものにしても色にしても、変わらず愛してるのは女らしさを高めてくれるもの」