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¥24,000（レイ ビームス／ビームス ウィメン 原宿）

空前のバックパック、リュックサックブームが到来中！ 両手がフリーになるバックパックは通勤はもちろん、旅行やお出かけにも大活躍です。人気のブランドやトレンドをおさえれば、大人にもマッチする着こなしが叶います。バックパックの選び方とコーデ術をおさらいしましょう。

本誌をはじめとする女性ファッション誌でひっぱりだこ！タレントやモデルからのオファーも絶えない売れっ子スタイリストの伊東さんは、ちょっと懐かしいムードの“ダサ可愛い”アイテム＆コーデに大注目！

フリーエディター 中郡暖菜（なかごおり はるな）さん 「LARME」「bis」の創刊編集長を経て、現在フリーエディターとして活躍する。

本誌をはじめとするファッション誌の他、アーティストのスタイリングも手掛ける敏腕スタイリスト。国内外のトレンドを見通す審美眼はピカイチ。

トップスもボトムもドレスでも、アイテムの種類が豊富なギンガムチェック。カラーバリエーションも充実。身に纏うだけで女のコ気分が上がるモノを今季こそは手に入れたい！

サテンレースブラウス¥20,000（HONEY MI HONEY）、タンクトップ¥2,700（シップス／シップス 渋谷店）、ドット柄スカート¥4,621（ZARA／ザラ･ジャパン カスタマーサービス）、バングル¥37,000（アフター シェイブ クラブ／プリファー シップス NEWoMan新宿店）、サテンサンダル¥25,000（miista／ジャック･オブ･オール･トレーズ プレスルーム）、フープピアスは私物

ブリーチデニムスカート¥13,000（ONETEASPOON）、フリンジバッグ¥19,000（STORY OF TOMORROW／共にジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）、ジャケット¥4,620（Bershka／ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス）、中に着たTシャツドレス¥5,300（CHEAP MONDAY／k3 OFFICE）、ベレー帽¥8,000（ルーツ 135°）

《2020年3月26日 更新》