環境保護

今週も一週間お疲れさまでした！今週の『ロカリ編集部のひとりごと』はキヨが担当します。最近の私は「エコ活」を心掛けています。近頃「SDGs」や「サステイナブル」などの言葉がよく耳に入ってくるので、改めて自分にできることってなんだろう…と考えてみたのですが、すぐに実行できることがたくさんありました！そこで今回は、私が最近行っている「エコなこと」をご紹介します。地球にやさしい行動をすると環境負荷を減らせるだけでなく、なんだか心も晴れやかになるので、一緒に「エコ活」を始めてみましょう！

テレビで「SDGs」について取り上げられたり、マイバッグの持参が推奨されたりと、環境について考える機会が多くなってきた昨今。レジ袋の有料化という理由だけでマイバッグを持つのではなく、「環境にやさしい選択を」という意識で行動すると、心も温かくなりそうですよね。今回は、気軽に実践できる「#サステナブルな暮らし」のヒントをお届けします。

近い将来、世界的な人口増加により、食糧難の時代が到来すると言われている中、植物の持つ食材としての可能性はとても重視されています。そこで、今回注目したいのが「ZENB（ゼンブ）」という食品ブランド。ZENBのコンセプトは、植物を「可能な限りまるごと食べる」ということ。素材をまるごと食べるから、濃厚な味わいでおいしく、栄養もバッチリで、環境にも良いんです。さらに、忙しいロカリ読者もパッと料理に使える食品ばかり！早速ご紹介していきます。

2007年からビジネス戦略の要に「サステナブル」（持続可能な）開発を掲げるゲランが、その取り組みを紹介するイベント「SUSTAINABILITY AT THE HEART OF GUERLAIN」を開催。社会と環境に対する責任を強く意識し、コスメ業界においてサステナビリティをリードする存在のゲランのメッセージに注目を♡

「サステナブル」という言葉を知っていますか？「持続可能」という意味で、今だけでなく未来も豊かに暮らすために、最近使われている言葉です。自分と大切な人の豊かな暮らしのために、どんなことができるのかを考えてみました。