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レギンスコーデの正解5選!大人の着痩せ&きれいめ着こなし術[2020夏秋]

◉Deuxième Classe(ドゥーズィエム クラス)

白甘ワンピ×ブラウンレギンス

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黒よりも優しく引き締めて かわいげ印象を増し増しに♡

キリリとしすぎずコーデの引き締め役にもなるこげ茶は、意外と使いやすい万能カラー。ブラウンリブレギンス¥24,000(ドゥーズィエム クラス/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道)ワンピース¥58,000(マーレット/サザビーリーグ)サングラス¥15,000(A.D.S.R./ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)フープピアス¥4,500ラタンショルダーバッグ¥8,000(ともにUngrid)黒ミュール¥44,000(ネブローニ/ビームス ハウス 丸の内)

◉JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)

バンドカラーシャツ×センタープレスレギンス

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センタープレスとシャツの W効果できちんと見え!

きちんと感たっぷりな、大人のベージュワントーン。ラフさもあるニット素材レギンスなら、気負わず品を纏える。コンサバ派ママも挑戦しやすい、きれいめカジュアルが叶います。ベージュリブレギンス¥9,000(ジャーナル スタンダード/ジャーナル スタンダード 表参道)ルーズシャツ¥17,000(イエナ/メゾン イエナ)ショルダーバッグ¥29,000〈トフ アンド ロードストーン〉スエードパンプス¥39,000〈エーティーピー アトリエ〉(ともにビームス ハウス 丸の内)

撮影/須藤敬一(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/TOMIE〈nude.〉 スタイリング/岩田槙子 モデル/優木まおみ 取材・原文/森田晴菜 編集/太田彩子
*VERY2020年9月号「残暑の大人っぽカジュアル対決! オーバーオールとレギンス、どっちが楽ちん?」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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