イケメン俳優・三浦翔平さんが撮影裏話を公開しました
(©バーニングプロダクション)
16日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に俳優の三浦翔平さんが出演。MCのダウンタウン松本人志さんたちと「酒のツマミになる話」を公開し、話題になっています。
■ノブさんの一番きつかった仕事は
千鳥のノブさんから「今まで一番きつかった現場は何か」というお題でそれぞれが振り返っていきます。自身はモンと共に『クイズ大喜利』に挑戦した仕事であると打ち明けました。
ノブさん自身は相方の大悟さん、麒麟の川島さん、NMB48のメンバー、ハリウッド俳優のマット・デイモンと共に『クイズ大喜利』に挑戦した仕事であると打ち明けました。
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■ノブ「地獄の時間」
その時、大悟さんたちが繰り広げるボケに対して、スタッフからカンペで「マット・デイモンに感想聞いて!」と指示がきたというノブさん。結果、通訳越しに「分からないって言われて…」と当時の状況を説明。
「地獄みたいな1時間」と話し、スタジオを沸かせました。
■三浦翔平の衝撃体験
続けて「きつかった仕事」を聞かれた三浦さんは、「『きつかった現場』というのならフジテレビさんが多いんですけど」と告白。
そのなかでも出演したドラマ『海猿』では、撮影前に海上保安庁の訓練を半年間受けて撮影現場に臨んだことを明かし、「体力的にしんどすぎて…」と語りました。さらにバディ同士で息を与え合う「バルブ訓練」を行った際、急に息が吸えなくなって危険を感じたことがあったといいます。
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■伊藤英明の行動に「忘れない」
息が吸えなくなった原因は、伊藤さんのいたずらによるものだったようで「パッと後ろを見たら、伊藤英明さんが爆笑してこっちを見てた」と暴露し「あの時の英明さんの爆笑の顔は絶対忘れません」と語り、爆笑を誘っていました。
伊藤さんの悪ノリによって事故に繋がらなくて何よりです…。
(文/fumumu編集部・福井原さとみ)