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垢抜けアイを作るにはバランスが重要♡メイクの力の入れどころ&抜きどころはココ

こんにちは、mimiです。全てを頑張って盛ったアイメイクはちょっと古臭く見えてしまいます。大切なのはバランス!今回はアイシャドウをメインにした、今っぽアイメイクをご紹介します。

アイシャドウメイク

まずは、メインとなるアイシャドウメイクを紹介します。

使用アイテム

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ヴィセリシェ グロッシーリッチアイズPK‐3

秋冬にとってもオススメな、バーガンディブラウンのアイシャドウ。こちらのパレットは、プチプラとは思えない上品な濡れツヤ感がとっても綺麗です。

アイシャドウの塗り方

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① Aのハイライトカラーをベースにします。こちらは眉下まで乗せてください。

② Bのベージュをまぶた全体にしっかりめに乗せます。下まぶたにも乗せてください。

③ Cのバーガンディを上下まぶたの目尻側に乗せます。メイクのポイントになるカラーなので、少し広めに乗せてしっかり指でぼかしてください。

④ Dのブラウンをまぶたのキワに乗せます。キワに締め色を入れてあげると、自然にパッチリとした目元になります。

※こちらのアイシャドウはしっとりしているので、ブラシで乗せるより付属のチップや指で乗せる事をオススメします。

ツヤと深みのある今っぽアイのベースができました。

マスカラ&アイライナーメイク

続いては、マスカラとアイライナーでメイクをしていきます。

使用アイテム

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マジョリカマジョルカ ラッシュキング BK999
CAROME リキッドアイライナー NB

メイク方法

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アイシャドウを目立たせたいのと、大人っぽく仕上げたいので、まつ毛は上げすぎないようにするのがポイント。ゆるいカーブになるようにビューラーをかけます。

マスカラはジグザグ塗りではなく、ブラシをまつ毛の根元に押し当てて、そのまま毛先に向かってスーッとすべらせるように塗ります。抜け感を出したいので、まつ毛は盛らずにナチュラルに仕上げます。

横から見た時や伏し目にした時に美しいシルエットになるように、上がりすぎている部分があればマスカラを上から塗ってバランスを整えてください。

アイラインは、目尻にのみ細く入れます。目を閉じた時に自然な形になるように、まつ毛の生え終わりあたりから目の形に沿って描きまましょう。

こちらが完成したアイメイクです。

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いかがだったでしょうか?

深みのあるカラーのアイシャドウを使う時に全部盛ってしてしまうと、どうしてもケバくみえがちです。なので、マスカラやアイラインをほどよく引き算してあげると仕上がりがとっても美しくなります。

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