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京都スイーツ!朧屋瑞雲堂の「生銅鑼焼き」はクリームたっぷりで幸せの味わい♩

レシピ

京都にある朧屋瑞雲堂は、創業2009年の新店。ここの「生銅鑼焼(なまどらやき)」は、たっぷりクリームを挟んだボリューム満点のどら焼き。売切れ必須の人気の生どら焼きは、小豆と生クリームがたっぷり入った冷蔵して楽しむスイーツです。

京都の朧屋瑞雲堂の「生銅鑼焼」

#朧屋瑞雲堂 #おつかい
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京都にある朧屋瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)は、創業2009年の新店。京都市北区にある北山大宮を上がった住宅街の中にあるお店です。お店はいつも多くの人で賑わい、行列をつくることもあるのだとか。様々なお菓子を取り揃えている朧屋瑞雲堂のなかでもとくに「生銅鑼焼(なまどらやき)」が人気のようです。

「生銅鑼焼(なまどらやき)」は、たっぷりクリームを挟んだボリューム満点のどら焼き。売切れ必須の人気の生どら焼きは、小豆と生クリームがたっぷり入った冷蔵して楽しむスイーツです。ひんやんり冷たい生どら焼きは、一度食べたらやみつきになってしまうはず!

たっぷりのクリームは甘さ控えめ

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【朧八瑞雲堂】#生銅鑼焼き
京都市北区紫竹上竹殿町43
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創業2009年とまだ若いお店。
たった数年で行列のできるお店となった
#京都 の#和菓子屋さん。
開店20分で売り切れてしまうという#生どら焼き
を求め、朝8時半から並んでみたよ😂
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この#どら焼き を口にするのに
実は4年もかかってしまった😂😂
①1度目は4年前。
こんなに人気じゃなかった時。
#インスタ などで目にして行ってみたの。
でも午後に行ったら無いよねぇ😂
②2度目は今年4月、思い出したかのように再訪。
11時に着くも#完売 してた💦
③そして今日。
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今年1月?に#嵐にしやがれ で紹介されたらしく
更なる人気っぷりだとか。
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以前は10月頃から翌5月頃までの#期間限定 だったけど
今は通年販売になったみたい。
でもひとり1つしか買えなくなってしまっていたよ…
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お散歩がてら#賀茂川 でいただきました。
食べ応えがあって#大満足♡
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#京都旅行#朧八瑞雲堂#抹茶#餡子#小豆#和菓子#みたらし団子#京都のオススメ#行列のできる店#鴨川#retrip_京都#サチ旅#サチ食#retrip_gourmet#kyoto#kyototrip#foodpic#sweets#maccha
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生銅鑼焼は何と言ってもたっぷりクリームを挟んでいる見た目のインパクトが特徴です。これならひとつでも十分満足できそう。このボリュームにもかかわらず、全体的に甘さは控えめなので、クリームもサッパリといただくことができます。

中のクリームに加えて、どら焼きにもあんこが塗られているので、食べ進めると全体のアクセントになってくれます。生クリームとあんこが絶妙なコンビネーションを生み出し、何個でも食べたくなるような味わい。

気になっていたどら焼き😻
いただきますっ♪
#朧屋瑞雲堂
#生銅鑼焼き
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定番のフレーバーは優しい甘さがふわっと広がる小倉や、本格的な香りと渋みを楽しめる甘さ控えめの抹茶クリーム。それ以外にもいくつか種類があり、黒胡麻、いちご、抹茶、さつま芋など期間限定のメニューも登場するそうです。どら焼きの生地はしっとりしていて、クリームとの相性は抜群。

しっとりした生地とクリームとつぶ餡のハーモニー

本日、京都巡り一箇所目

#朧屋瑞雲堂 の #生どら焼き !
10時半にお店着いたのに、これがラスト1個でした。
うわぁぁん!買えて良かったー!

かぼちゃ味。
甘さ控えめでペロリでした!
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生銅鑼焼はクリームだけでも5cm前後はあるボリュームで、ひんやりと冷たいタイプのスイーツです。ひとくち食べるとしっとりした生地とクリームとつぶ餡のハーモニーが口の中へと広がります。クリームはなめらかな生クリームというよりかは、軽めのムースのような食感になっているのだとか。

甘いものは果てしなく~☺
どら焼好きとしては一度は食べてみたかった朧屋瑞雲堂の生銅鑼焼。
ちょうどおやつの時間に帰宅🏠🚗💨
今から渋~いお茶と頂きます☺
#朧屋瑞雲堂 #生銅鑼焼き
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食べた人からは、「それぞれの味の生クリームにあんが入っていますが、生クリーム抹茶と小倉の組み合わせが一番かもしれません。食べ比べた中では、抹茶と黒胡麻がおすすめです」

「雑誌で見かけて気になってた朧屋瑞雲堂の生どら焼き。甘さ控え目で抹茶の風味が濃厚で美味でした。クリームがあっさりフワフワでしつこくなく食べやすかったです」

「一度食べてみたかった朧屋瑞雲堂の生どら焼き。すごいクリームの量ですがくどさはなく、ふわふわあっさりめ、あんこの相性がよいのです。どら焼きの生地もしっとりでおいしかった」
などの感想があり、かなり満足している様子でした。

#朧八瑞雲堂 
#生銅鑼焼 
#わらび餅

ちょっとカキツバタを見に京都へ行った日
ランチよりもカキツバタよりも先に行った朧八瑞雲堂さん
開店20分で売り切れると噂のやつ見に行きました
開店して一時間以上経ってたけど2種類だけ残ってた
ちなみに先週お昼過ぎに見に行ったら売り切れてた
わーい、このビジュアル
最近の言葉で言うフォトジェニなんたらとかいうやつですよね
嵐になんたらとかでもやってたらしいですよね
人が行く前にテレビでやんなや!と苛々しましたよね
ずっしりクリーム
一枚目はさつま芋、二枚目はカボチャです
あまーいあまーい
BBAには一個は辛い
芋だから甘さ強いのかなー
抹茶を食べてみたい
販売期間は10月~5月までって噂聞いたけどほんまかな
上賀茂神社で鴨を見ながらいただきました
写真はないけどおぼろっていう水まんじゅうみたいなやつが美味しかった
目の先で無くなったお餅っぽいのが入ってる三笠が食べた過ぎた
あとカキツバタの撮り方が難しかった

#生どら焼 #和スイーツ #京都 #スイーツ #デザート #和菓子 #甘いもの #別腹 #京都市北区  #グルメ #京都グルメ #京都スイーツ #美味しい #おいしい #単焦点
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京都の朧屋瑞雲堂の「生銅鑼焼」は、期間限定の味も出ているので、ぜひ行ったときはチェックしてください。ひとくち食べればきっと、お土産に買って帰りたくなるはずです。

▶店舗情報

■店舗名:朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)
■最寄駅:北大路駅から1,315m、市バス下竹殿町停 徒歩1分
■住所:京都府京都市北区紫竹上竹殿町43-1
■電話番号:075-491-6011
■営業時間:9:00~19:00
■定休日:火曜
■参考URL:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26014684/京都府京都市北区紫竹上竹殿町43-1日本、〒603-8411 京都府京都市北区紫竹上竹殿町43−1

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