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“170円”の絶品バーガーも!おでかけサイト編集部注目の新スポット5選[2020年11月版]

旅行・おでかけ

おでかけ情報サイト「レッツエンジョイ東京」編集部が注目の新スポットをご紹介する連載。今回は2020年11月オープンの5スポットをピックアップしました!

【おでかけ時のポイント】

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

【11/1】一年中楽しめる!さつまいもスイーツの専門店/いもこ

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最初にご紹介するのは、自由が丘にオープンしたさつまいもスイーツの専門店「いもこ」。

“年中食べられるさつまいも”をコンセプトに、全国各地から厳選したさつまいもを使い、こだわりのスイーツを提供するお店です。

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こちらでぜひ味わいたいのが、口の中でとろける極細のさつまいもペーストと、濃厚なカスタードクリームブリュレを合わせた「おいものモンブラン」(1,980円)。

さつまいもペーストは好みの種類を選ぶことが可能。今冬は、石川県の「五郎島金時」、鹿児島県の「安納芋」と「綾紫芋」の3種類がラインナップされています。

スポンジのしっとりとした食感や、あられ、メレンゲのザクザク食感が、さつまいもペーストの味わいを引き立てるという「いもこ」自慢の一品です。シェフが目の前でモンブランを仕上げる演出も楽しめますよ。

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他にも「季節の果物とお芋のパルフェ」(2,200円)や「食べ歩きモンブランジェラート」(1,188円)など気になるさつまいもスイーツが用意されています。

同じ自由が丘には姉妹店である和栗モンブラン専門店「栗歩」もあるので、秋のスイーツ巡りを楽しんでみては。

いもこ
オープン日:2020年11月1日(日)
所在地:東京都目黒区自由が丘2-13-7
電話番号:03-6421-3377
最寄駅:自由が丘

●「栗歩 自由が丘店」の紹介記事はこちら

【11/5】個性豊かな飲食店が集まる新スポット/丸の内テラス

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東京・丸の内に開業した商業施設「丸の内テラス」です。

地下鉄大手町駅直結、JR東京駅丸の内北口から徒歩4分とアクセス抜群。5フロアから成る商業ゾーンには飲食店を中心に計11店舗が入居し、洗練された大人たちの新たな憩いの場として注目を集めています。

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中でも注目は、商業ゾーン最上階(9・10階)の大型ルーフトプレストラン「THE UPPER(アッパー)」。

これまで数多くの飲食店プロデュースを手掛けている「トランジットジェネラルオフィス」初のフラッグシップレストランで、「丸の内テラス」の目玉の一つにもなっています。

丸の内エリア初の大型ルーフトップレストランということもあり、10階に44席あるテラス席は、天気の良い日はぜひ利用したいところ。丸の内の高層ビル群を眺めつつゆっくり食事すれば、気分もリフレッシュできること間違いなしです。

丸の内テラス

オープン日:2020年11月5日(木)
所在地:東京都千代田区丸の内1-3-4
最寄駅:大手町/東京

●丸の内テラスの紹介記事はこちら

【11/9】運河に浮かぶ水上ホテル/PETALS TOKYO

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次は天王洲運河の水上にオープンした、おしゃれなコテージタイプの宿泊施設「PETALS TOKYO(ペタルス トーキョー)」。

天王洲アイルエリアの活性化に力を注いでいる寺田倉庫が手掛けるホテル兼多目的スペースで、色とりどりの4隻の小舟から成るユニークな形態が特徴。中央には建築家・隈研吾氏監修の船上イベントスペース「T-LOTUS M(ティー ロータス エム)」があり、運河の風景に溶け込みながらも静かな存在感を放っています。

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4隻の小舟はそれぞれ異なるデザインコンセプトを持ち、いずれも個性的かつプレミアムな空間に仕上がっています。客室アメニティには自然由来の素材や再生可能資源が使用されているのもポイントが高いですよね。

1棟をそれぞれ1~2名で借りるスタイルで、料金は朝食付きで1室あたり80,000円~。水辺の自然を感じながら、ゆっくりステイケーションを楽しんでみては。

PETALS TOKYO
オープン日:2020年11月9日(月)
所在地:東京都品川区東品川2-1 T-LOTUS M
電話番号:050-5491-2681(予約受付10:00~17:00)
最寄駅:天王洲アイル

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