クラフトティーブランド「aardvark TEA」の新店が2025年7月7日(月)、 東大赤門前にオープンします。
日本茶を中心とした茶葉がそろうクラフトティーブランド
クラフトティーブランド「aardvark TEA(アードバークティー)」より、東京初の直営店となる新店舗が7月7日(月)、 東大赤門前にオープンします。
静岡市に1号店を構えるお茶の専門店「aardvark TEA」。新たに誕生する東大赤門前のお店では、“開かれた秘密基地”をコンセプトに、さまざまなお茶の提供と併せて、食や文化、アートに関するワークショップやイベントも開催します。
台湾文化にインスパイアされたお茶の給水サービスも
注目は、急須ボトルを持っていき、1回分の茶葉を購入すると、自由に給水して飲み継ぎができる「リーフ・トゥ・ゴー」(1回330円~)と呼ばれるサービス。
道行く人や来客にお茶を振る舞う台湾の「奉茶」文化からインスパイアされたサービスで、自分好みの茶葉を気軽に楽しむことができます。
内観は木のぬくもりを感じる落ち着いた空間
店内は、木を基調とした温かみのある空間。東京の街のなかにありながらも“深く呼吸する場”を目指しており、周辺の緑や古い街並みと調和するように設計したそうです。
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