定番ウニッコはテーブルクロスに
定番のウニッコカラーは、ダイニングで使ってみると食卓が華やぎます。ホワイトのプレーンな食器類との相性が良く、インスタ映えもばっちり。食卓が地味に感じていた人はぜひチャレンジしてみて。
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布にはコーティングが施されていて、汚れに強くなっています。デザインはもちろん、機能的にも使う人のことを考えられたアイテム。好みの大きさにカットできます。
かわいいクッションで癒やされたい
Vaskyna(ヴァスキナ)とPikkuruusu(ピックルース)
マリメッコの中でもクッションはお求めやすい価格です。5,400円で叶う北欧スタイルです。
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モノクロかわいいが好きな人は薔薇の描かれたPikkuruusu(ピックルース)を。大人かわいいが好きな人は、スモモがモチーフのVaskyna(ヴァスキナ)がおすすめです。
Hyasintti(ヒヤシンッティ)
壁掛けファブリックならびにクッションにも使われているHyasintti(ヒヤシンッティ)には、ヒヤシンスが描かれています。
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緑一色で色付けされたヒヤシンス、なかなか興味深いと思いませんか?部屋にグリーンがない人にも好評です。
Tiiliskivi (ティイリスキヴィ)
マリメッコ通に人気なのは、Tiiliskivi (ティイリスキヴィ)というレンガ調の柄。なぜなら、このデザインはマリメッコの創始者アルミ・ラティアのものだからです。
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部屋の中に直線があると引き締まった雰囲気になります。男性にも受け入れられやすいデザインで、モノクロ好きさんからも人気のシリーズです。
Ojakellukka (オヤケッルッカ)とPikkukellukka(ピックケッルッカ)
マリメッコの典型的イメージの華やかさを取り入れたいなら、2つのシリーズがおすすめです。
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フィンランド語でダイコンソウを意味するOjakellukka (オヤケッルッカ)は、大きな柄が描かれたデザイン。Pikkukellukka(ピックケッルッカ)は小さなダイコンソウを意味し、オヤケッルッカより小さな柄が描かれています。
どの柄もお部屋に取り入れやすい!
部分的に取り入れても部屋全体が素敵になるマリメッコ。おしゃれな北欧柄は、日本の建築にも合うデザインです。
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まずは小物からチャレンジし、徐々に大物を取り入れてみてくださいね。カーテンやベッドカバーなど、素敵な柄がたくさんあります。