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[3week特別企画]マスキングテープのあれこれ。ー vol.3 滅多にお目にかかれない!レアコレクション

ライフスタイル

ついつい集めてしまうマスキングテープ。身近な存在ながら、実は知らない活用方法や収納方法が「あれこれ」とまだまだあるようなのです。今月は3週連続で、そんなマスキングテープを大特集。最終回は、あまりお目にかかることができない、レアなシリーズや、ユニークなデザインのものを集めてみました。記事の最後では、カモ井加工紙さんの「mt」シリーズから、素敵なプレゼントのお知らせも。

その相性にどきどきするコラボアイテム

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これは、mtと、あの「ミナペルホネン」がコラボした『choucho logo・navy』。程よい余白が、なんとも品良く、どんなシーンにも使いたくなってしまうコラボデザインです。

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ちなみにこれまでも、mtでは「ミナペルホネン」や「リサラーソン」「ウィリアム・モリス」など、多くのひとが憧れる、人気と伝統を持ったブランドや企業とのコラボアイテムもたくさんの制作してこられました。

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また、懐かしのアニメ・漫画との組み合わせも、ファンにはきっとたまらないはず。
『はいからさんが通る』とのコラボでは、めくるたび、登場人物の貴重なカットが続々と顔を出す、という魅力的な仕上がりに。

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「赤塚不二夫 ぺたんこニャロメ」は、言わずと知れた人気キャラクー『ニャロメ』がカラフルな装いで、なぜかぺたんこで並んでいるユニークデザイン(笑)。
ラッピングにも重宝できそうなポップなデザインですが、よくよく見ると… と相手の発見を心待ちにしてしまいそうなコラボアイテムです。

「2020年」だからこそ

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そして、わたしたちは今年、多くの「特別」な時間を過ごしてきました。
そしてそれは、残念なことにまだまだ終わりが見えず、待っているのは「日常」「当たり前」の継続的な変化かもしれません。

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そんな中、mtでは「マスクをつけよう」「換気をしよう」「手を洗おう」など、店舗や施設のニーズに合わせた、幅広サイズのマスキングテープも用意。
多くの場所で便利に使用されているのだそうです。

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そして「新語・流行語大賞」にもなってしまった“ソーシャルディスタンス”。そんな新たな要望にもしっかりと答え、mtではマスキングテープとして販売。
壁やガラス、テーブル、ファブリック…、どんな場所にも「貼って剥がせる」というマスキングテープの利点が、まさに遺憾無く発揮されている、今とても必要なアイテムです。

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ぱっと目に入り、理解しやすいモチーフも、考え抜かれたシンプルさと思いやりを感じるデザインとなっています。

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そんな2020年ですが、明るい話題といえば、大阪・中津に2店目の「mt lab.」が誕生したこと。
標準語と関西弁のちがいや、エスカレーターの乗り方などを取り上げた、思わずみんなでたのしく議論したくなってしまいそうな、ユニークなデザインも誕生しています。

さらに機能を持ったもの

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これは、朝の光を蓄えて夜光る、特殊な素材のマスキングテープ。
工事現場や暗い場所で便利に使用できるのでは、というアイデアから開発されたんだとか。

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他にも、「故障中」を伝える便利なテープは、オフィスや店舗、多くの場所で活用できそう。

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バリエーションも豊富で、ひとつ用意しておけば、新オフィスや新店舗でも大活躍してくれそうなアイテムです。

梱包にも安心して使用できる

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