ずっと使い続けたくなる。「おしゃれ土鍋」のおすすめ５選

焼物の街・愛知県瀬戸市の「セラミック・ジャパン」から発売されている「do-nebe」は、持ち手がなく、すっきりとしたデザインが特徴の土鍋です。プロダクトデザイナーの秋田道夫さんがデザインしたもので、シンプルなデザインは夏でも違和感なくテーブルに置ける、”365日使える土鍋”なんです。

この「do-nabe」は、フラットな鍋底と、くぼんだ持ち手を作ったことにより、余計なスペースを取らず収納できるんですね♪

カラーはホワイトとブラックの2色、サイズはS（1～2人用）とL（2～3人用）の2タイプ。Sサイズが8,100円（税込）、Lサイズが14,580円（税込）です。

土鍋といえば"伊賀焼き"ですよね！こちらの土鍋は、伊賀焼きで有名な三重県伊賀市にある「松山陶工場」と「中川政七商店」がコラボしたオリジナルの土鍋です。蓋の取っ手は丸みを帯びた逆三角形で、すべりにくく、つかみやすいんです。

伊賀の耐熱土で作り上げた昔ながらの土鍋は、ゆっくりと熱が伝わるため、じっくり温まり、火からおろしても保温性が高いんです。鍋料理にはもちろん、ご飯を炊くのにも最適！ワンカラー、ワンサイズ（幅31×高さ17cm）で、8,640円（税込）です。

こちらも伊賀焼きで作られた、フラットな蓋、なめらかなカーブの取っ手が美しい、スープ用のお鍋です。ですがスープだけじゃなく、鍋料理や蒸し料理などにも使えます。コロンとしたかわいらしいフォルムで、使い込むほどに愛着の湧くお鍋なんです。

カラーはスタイリッシュで落ち着いた風合いの「天目釉（黒）」と、やさしさとやわらかさを兼ね備えた明るい「透明釉（白）」の2色。サイズは直径約19×高さ11cmのワンサイズで、4,320円（税込）です。

季節を問わず、一年中快適に使える「キントー」の土鍋は、お手入れが簡単で、ビジュアル的にもとてもモダンでスタイリッシュなデザインです。鍋料理はもちろん、すのこを入て蒸せば、テーブルの上で本格的な蒸し料理が手軽に楽しめちゃうんです。

高耐熱陶器を使っているので、電子レンジ、オーブン、直火、IHにも対応しています。カラーは、スタイリッシュなホワイトとブラックの2色展開。サイズは1.2Lと2.5Lの2タイプ。1.2Lが8,100円（税込）、2.5Lが14,040円（税込）です。

大人気の美しいボレスワヴィエツの街シリーズに、北欧調の柄がかわいい土鍋が登場しました。最近トレンドの"ポタリー風"のデザインがとってもおしゃれですね♪美しい町並みが目に浮かぶようです。

手書きの風合いを出すように作られているため、色合いがお鍋ごとに少しずつ違うんです。なので自分だけの風合いが楽しめちゃうんですよ。デザインは2種類あり、どちらも北欧調がおしゃれ♪サイズは1～2人用と3～5人用の2タイプありますよ！

どこのおうちにもひとつはほしい"土鍋"。パパッと簡単にできる鍋料理だからこそ、おしゃれな器にこだわってみるのもいいのでないでしょうか♪この冬はお気に入りの土鍋で、みんなでワイワイ鍋パーティーしますか？それともひとり鍋？