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悪い気遣いをしてるかも?…彼に「都合のいい女性」扱いされる可能性 #101

恋愛・結婚

もちろん、彼の体調が悪そうだったから空気を読んだとかなら、安堵があるのも当然です。しかし常に一緒にいて空気を読んで、そのつど嬉しさと合わせて安堵があるようなら、それは自分の中に緊張や恐れがちょっとだけあるのかもしれません。

もともと家族間では空気を読む役をよく買っていた

自分を守るために空気を読むという行動は、ある種クセのようなものです。元を正すと、家族間で空気を読むクセが昔からあった人は、彼氏など特別親しい人に対しても同じように空気を過剰に読んでしまう傾向があります。

自分の、空気を読むという行動の目的はどこにあるのか、3つのポイントをご紹介しました。自分を守ることが悪いとは思いませんが、彼に愛されたくて大事にされたくてやっているなら、それはよい選択とは言い切れません。少しだけ自分の行動は本当に彼との関係を良くすることにつながっているのか、振り返ってみると良いかもしれません。

自分を守る空気読みをやめるコツ

自分を守るために彼と一緒の時に空気を読んでも、彼からすると感謝する理由もないし、今以上に愛されるようにもなりません。もし、彼との関係をもっと良いものにしていきたいと思うなら、守るための空気読みを少しだけ控え、相手のためだけに行動できるように自分をアップデートしていきましょう。

そのコツを1つお伝えすると「彼を心から信じてみる」と、なんともシンプルな結論です。

自分を守るために空気読むとは、裏側には相手を信じてないから守らなくてはいけないという思い込みが隠れています。つまり、勇気を出して彼を信じて心を預けてみると、信頼している彼のために自然と空気を読むという行動ができたりします。

空気を読めるというスキルは、とても繊細で素敵な力です。だからこそ、それを自分のためだけに使うか、彼のために使うかを選ぶのはあなた次第なんです。恋愛で良い関係づくりをしていきたいなら、ちょっとだけ見直してみるのも良いでしょう。

おおしま りえ/恋愛ジャーナリスト

10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。

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