自分へのご褒美チョコに♡ちょっと奮発して買いたい「バレンタインチョコ」7選

ベルギー生まれのショコラティエ、ジャン・フィリップ・ダルシーの名前が付けられたブランドのダルシー（DARCIS）。カカオ豆からチョコレートになるまでの工程を一貫して行う「ビーントゥバー」の先駆けとしても知られています。

通常販売している「ビーントゥーボンボン」もバレンタインのご褒美に買いたくなる逸品です。産地の異なる6種類のカカオから作ったチョコを、ぜひ食べ比べて味わいを楽しんで。

パッケージやチョコレートに描かれたポップなデザインも心をくすぐります。

かわいくて見た目から目を奪われてしまうようなチョコレートがたくさんあるゴンチャロフ。その中でも、猫好きの方におすすめしたいのが「アンジュジュ」です。

まず、パッケージがかわいいのです。イラストレーター宮崎一人さんが描いた仔猫は、動きも表情ものびのびとしていて見るだけでもキュンとしてしまいます。

かわいいのはパッケージだけでなく中身のチョコレートも。猫の顔や肉球の形をしていたり、イラストが描かれていたり、見るだけでわくわくしますね。見た目から味まで楽しめるチョコレートです。

ピエール マルコリーニはベルギーを代表するショコラティエ。2018年のバレンタインは「愛」と「夢」をテーマに新作が作られました。

バレンタイン限定のパッケージに描かれているタツノオトシゴは、ベルギーでは幸せと愛の象徴なのだとか。ピンクの愛らしいパッケージはフランス語で夢や夢想という意味がある「ソンジュ」。夢のような味わいを堪能できます。

深い赤色のハート型パッケージは一番人気の「バレンタイン セレクション」。ピエール マルコリーニを代表するハートのチョコレートから新作のタツノオトシゴ型のチョコまで、さまざまな味を楽しめます。