⑦感謝の言葉をお互いに伝えあう
些細なことでも感謝を
夫が仕事から帰ったら「お疲れさま」、料理を食べたら妻に「おいしかったよ。ありがとう」と伝える。些細なことでもこまめに感謝を伝えあうことで、自分は大切にされているとお互いに実感することができます。
手紙で気持ちを伝える
手紙で書いた気持ちは、言葉として発したものよりも、時に強く相手に届くことがあります。感謝の気持ちや喧嘩した後の仲直りの言葉など、照れ臭くて伝えられていない、自分の気持ちをわかって欲しい時には、手紙で気持ちを伝えてみるのがおすすめです。
⑧日々の会話を大切にする
仲良し夫婦ほど会話が多い
相手を褒めたり、感謝の言葉を伝えたり、不満をぶつけて本音を言い合う事も必要です。日々会話する習慣があれば、声のトーンで相手の機嫌や体調がわかってくるようになります。
仲の良い夫婦ほどコミュニケーションを大切にしている傾向があります。会話が少なくなると、価値観などのズレが発生しやすくなるといえるでしょう。
⑨名前で呼び合う
いつまでも恋人気分でいられるかも
子供ができると、お互いにパパ・ママと呼び方が変わることは多いですよね。でも、家族として、夫婦としてもラブラブでいるカップルは、お互いの名前で呼び合っているケースが多いです。
親しき仲にも礼儀あり♡
結婚してもラブラブな夫婦は、親しき仲にも礼儀ありのスタンスを重んじているようです。長く一緒にいると当たり前になりがちなことにも感謝することが、長続きの秘訣かもしれませんね♡