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[2021年上半期の運勢]今年は運命の大きな節目に!? 激動の「今を生き抜く」アドバイス大公開

占い

「土」から「風」の時代へとシフトチェンジする2021年は、みなさんにとって運命の大きな節目に当たるでしょう。そこで今回は、そんな激動の今を生き抜くアドバイスを、血液型×エレメント別に占い師の月風うさぎさんに伺いました。

O型×風のエレメント(ふたご・てんびん・みずがめ座)生まれ

広がりのある運勢。「自分にはムリ」というリミッターを設定しないことが開運キーに。

新たな扉が開き、次のステージへと向かえそうなのはふたご座。ただ、5~6月は揺り戻しとスランプに注意。てんびん座は、雑談から面白い企画がまとまるかも。いろいろな人と気楽に会話をしてみて。みずがめ座は、過去ではなく未来に目を向けると手応え&気づきが得られるでしょう。

O型×水のエレメント(かに・さそり・うお座)生まれ

2021年上半期はトラブルモード。表立って動くと、邪魔や横やりが入りやすいので、大事なことほどコッソリやったほうがよさそう。

「母性本能」を封印するといいのは、かに座。世話焼きやお節介もやめ、自分のことに専念を。さそり座は、家が幸運のランドマーク。在宅ワークへの切り替えや家活も、激動の今を生き抜く力になるはず。うお座は炎上警報。特に2~4月は、うっかり発言に注意をしましょう。

AB型×火のエレメント(おひつじ・しし・いて座)生まれ

活動期に入り、活躍のフィールド、ネットワークとも拡大していく半年間。子どものように好奇心全開で過ごしましょう。

リーダーシップをとりたがるおひつじ座ですが、今期はその他大勢でいて。そのほうがトラブルを避けられ、お得も満載。しし座は、おしゃれや髪型を変えると、運命の恋やサクセスチャンスと遭遇。いて座は、ボーダレスな学びが新時代の波に乗るポイントになるはず。

AB型×地のエレメント(おうし・おとめ・やぎ座)生まれ

2020年下半期に頑張ったごほうびをもらえそう。

やりたかった仕事や役割につけるのは、おうし座。気負いすぎず、楽しみながら使命を全うするのが、星の恩恵を活かす極意です。おとめ座が手に入れるのは、穏やかな毎日かも。疲れた心身を休め、下半期に備えて。やぎ座は金運好調。宝くじやスクラッチ購入にもラッキーがありそう。

AB型×風のエレメント(ふたご・てんびん・みずがめ座)生まれ

待ちに待った幸運期が幕を開けます。ただ、5~6月はトラップもありそう。飛ばしすぎに注意して。

時の人になれるのは、ふたご座。2、4月の意外な抜擢やオファーがドラマチックな展開の呼び水に。てんびん座は、好きなことに全集中。それが激動の今を勝ち抜くコツと言えそう。みずがめ座は、今までやったことがない分野に挑むとミラクルがありそう。勇気を出して!

AB型×水のエレメント(かに・さそり・うお座)生まれ

自粛ムード。いろいろ制限&我慢しすぎて爆発しないよう、マメにガスを抜くのがトラブルの予防になるはず。

かに座は、コレクションに喜びを感じそう。プレミアグッズなどコンプリートしておけば、ちょっとした財産になるサプライズも。家事や料理がいい息抜きになりそうなのは、さそり座。これまであまりやってこなかった人もこの機にトライしてみて。うお座は動物とのふれあいや音楽が、心&運気のデトックスになるはず。

©CoffeeAndMilk/gettyimages
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