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カレーの弁当、もうこぼさない!おすすめ弁当箱と詰め方のコツ6つ

インテリア

日本人の国民食カレー。家で作ったカレーを翌日の弁当に持っていきたいけれど、弁当箱に汚れや匂いがつくのは嫌だし、こぼれた時のことを考えると心配ですよね。そこで、今回はカレーを弁当に持っていく方法やおすすめの弁当箱をご紹介します。

ちあき

インド式弁当箱 3段タイプ

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見た目が可愛いこちらは、カレーの国インドの弁当箱です。カレーを弁当に入れられるように、一番上の段には折り返しと僅かながら段差があり、汁漏れを防いでくれます。さらに、最後に取っ手部分の金具で全ての段をしっかりと抑えててくれるため、漏れずらい構造になっているようです。

ただし普通の弁当と同じく、傾けるのはよくないようなので、その部分は気を付けたほうがよさそうです。ステンレスなのでカレー色に染まったり、匂いが残る心配がないのが安心です。

BOLDER&DELICATUS「キャリーランチボウルフラット」

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コロンとした見た目のデザインが可愛いこちらは、なんと丼・麺類が持っていける弁当箱です。中に密閉性の高い汁物用の容器が入っており、カレーとご飯を分けて持っていくことができ、食べる直前にカレーをかけられます。しかも電子レンジでの温めも可能なので、温かいカレーが食べられたり、夏に活躍する保冷剤が付いていたりと、とても優秀な弁当箱です。

ROCCO「ステンレスランチボックス」

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オールステンレスのクールでカッコイイ弁当箱です。シンプルなデザインのため、男性にもおすすめです。ステンレスは色移りやニオイ移りの心配がないため、食べてすぐに洗わず、しばらく放置してから持って帰ってくる旦那さんやお子様の弁当箱としても、活躍しそうですね。

シーガル「フードキャリア2段」

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シンプルながらもどこか洗練されていておしゃれなデザインが人気の弁当箱です。深めの容器になっているため、カレーとご飯を分けていれてもたくさん入ります。こちらもステンレスで出来ているため、何十年と長く愛用することができますね。

カレー弁当で楽しいランチタイム!

カレーを弁当に持っていく方法はたくさんありました。他にも、前日に弁当箱にご飯を入れて冷凍させておき、翌日冷えたカレーをかけてラップをして持っていく、という方法もあるようです。サンドイッチ作戦やラップ作戦など様々な方法があり、いかに日本人のカレー愛が強いか分かりますね。

今回ご紹介した方法や弁当箱を参考に、ぜひ弁当にカレーという選択肢をプラスしてみてはいかがでしょうか。

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