「ラブラブだよ」と言いたい♡
大好きな彼との結婚♡毎日ハッピーなはずなのに何か違う。付き合っていた頃はもっとスキンシップがあったのに。「可愛い」って言ってくれていたのに…。結婚ってそういうものなの?と諦めていませんか?
また、結婚したのだからラブラブなんて恥ずかしいと思っていませんか?何歳になってもラブラブでいいのです♡楽しくない生活よりも断然楽しいほうが幸せですよね。恋人みたいな夫婦を目指してみませんか?
1. 否定しない
会話中に意見が合わないことってありますよね。そんなときに「それは違う」「私はそうは思わない」と最初から否定してしまうと話したくなくなってしまいます。
いきなり否定するのではなく、一度彼の意見を受け入れたあとに自分の考えを伝えるようにすると、険悪な雰囲気になることもなくお互いの考えや気持ちを伝え合うことができます。私、私と自分中心ににならず受け入れることも大事♡
否定されたらどうしたらいい?
彼に自分の考えを否定されてしまった場合も同じ。そこで自分の意見を通そうとするのではなく「そういう考えもあるね、確かにそうだね。私はこう思うんだけどどうかな?」と否定せずに逆に聞いてみましょう。
あなたが正しいと思っていた考えも、もしかしたら彼が言っていることのほうが理にかなっているかもしれませんよ。そんなときは「さすがだね」と彼を立てることも忘れずに♡
2. 1人の時間も大切に
2人の時間ももちろん大事ですが、ずっとべったりじゃないとラブラブではない!というわけではありません。1人の時間も必要。休みの日に別行動でもいいし、同じ部屋にいて別のことをしてもいいですね♡
常に干渉しあっているとまるで監視されているようで、心も疲れてしまいます。信頼しあっているからこその「干渉しない時間」も必要。お互いが無言でも苦にならない、そんな関係って素敵ですよね。
3. 寝るときは一緒♡
1人の時間は必要だけど、やはり寝室は一緒がおすすめ。ライフスタイルの違いなどもあるので、無理に寝室を一緒にする必要はありませんが、同じ布団に入って寝る前の会話を楽しむこともラブラブ維持に繋がるのではないでしょうか。
横になってその日あったことを話してもいいし、マッサージをしてもいいですね♡薄暗い寝室だからこそ話せることもあるでしょう。あなたと寝ることで安心する、リラックスできると思ってもらえたら最高じゃないですか?
4. 甘え、甘えられスキンシップ
やっぱり大事!スキンシップ♡仕事から帰ってきたら、おかえりのキスやお疲れ様のハグをして彼を笑顔にさせちゃおう!時にはいたずらをしたり、いきなり抱きついたり。スキンシップはラブラブ夫婦に欠かせません!
甘えられれば男性も嬉しいはず。もちろんベタベタしすぎ、甘えすぎは禁物。スキンシップをとることで自然と労りの気持ちも生まれます。そんなときは素直に気持ちを伝えましょう♡
5. 夫をなおざりにしない
結婚して一緒にいる時間が増えると、一緒にいるのに夫だけに時間を割けないことも増えてくるはず。そんな中でもラブラブ夫婦は夫への対応もなおざりにしません。ですがもちろん他のことをないがしろにしてるというわけではありません。
疲れて家に帰ってきたけど、妻がかまってくれなくて寂しいという男性の声は少なくありません。そうなると「どうせ俺は…」などと機嫌を損ねてしまうことも。なるべく夫に対する扱い方を変えすぎないように心がけてみましょう♡夫婦の笑顔や幸せが家庭の幸せに繋がるはず。