可愛いギフト♪ お取り寄せできる「チョコレート」20選！

ひと粒の中に幸せがギュッと詰まった、あま〜いチョコレート。パッケージやチョコそのものが可愛い特別感のあるものは、バレンタイン、誕生日、退職祝い、自分へのご褒美など、あらゆるプレゼントにピッタリです。今回は、キュート系、エレガント系、ナチュラル系、男性向けの4カテゴリに分けて、おすすめのチョコ20選をご紹介します！

初めてバレンタインデーチョコを販売した会社のひとつとして有名な「MARY'S （メリーズ）」は、日本を代用するチョコレートブランド。チョコレートを始め、マロングラッセやクッキーなど、魅力あふれる洋菓子を種類多く取り揃えています。パッケージのバリエーションも幅広く、女性に喜ばれるキュートなものから、高級感のあるシックなデザインまで、好みに合わせて選ぶことができます。

レトロかわいいパッケージが特徴の「Caffarel（カファレル）」は、イタリアの老舗チョコレートブランド。ペーストナッツとチョコレートを混ぜた「ジャンドゥーヤ」は、カファレルが考案した人気商品です。てんとう虫がプリントされたチョコラティーノ缶 や、インテリアとして飾れるきのこポットなど、チョコを食べた後も楽しめるパッケージが盛りだくさん♪

「新宿高野」はお菓子屋さんではなく、1885年に操業した老舗のフルーツ専門店です。そんな果物屋さんが作った「フルーツチョコレート」は、知る人ぞ知る人気商品。フルーツをたっぷりと練りこんだチョコレートが、見た目にも鮮やかなカラフルなパッケージに包まれてアソートされています。

「金のチョコレート」を意味する「Kultasuklaa（クルタスクラー）は、フィンランドの小さな村で生まれた、従業員わずか20名のチョコレートブランドです。北欧ならではの鮮やかでラブリーな色使いをしたパッケージが特徴的で、今後大注目のブランド！ワンコイン以下で買えるので、ちょっとしたプレゼントにピッタリですね♪

チョコレートの祭典サロン・ド・ショコラで、初出店ながらに話題を集めた「Le Chocolat des Francais（ル・ショコラ・デ・フランセ）」。赤いカエルが目印のこちらのブランドは、made inフランスにこだわった上質なチョコレートが特徴です。そして何より注目なのが、まるでアートのようなパッケージ。2014年から現在まで、150種類ものデザインを展開しています。

チョコレート好きなら知らない人はいないほど名高い「GODIVA（ゴディバ）」。アメリカブランドのイメージを持っている方がいるかもしれませんが、1926年に誕生したベルギーのブランドです。パッケージはシンプルなものが多いですが、クリスマスやバレンタインのイベント時には、可愛らしい限定デザインが販売されます。

ショコラティエとして名高いピエールマルコリーニが立ち上げたチョコレートブランドです。カカオ豆の仕入れから調合まで全て自身の手で行う徹底的なこだわりで、2015年にはベルギー王室御用達の称号を手にしました。日本では銀座や横浜に7店舗を構えますが、近くにない方は公式のオンラインショップでの購入がおすすめ♪

創業者アンリ・ヴィタメールの信念は、最高品質のチョコレートを目の届く範囲で届けたいということ。長年ブリュッセルの1店舗のみで作られ続けてきましたが、日本で初めて2号店が誕生し話題を集めました。技術だけでなく素材の選び方から哲学まで学んだシェフたちが、「ヴィタメールジャポン」として日本人の味覚に合わせてレシピを考案しています。