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ドキドキ新生活…悩める男子が恋して「大人になる瞬間」を覗き見!

イギリスといえば、紳士的でスラリとしたイケメンの宝庫。映画やドラマでお気に入りの若手俳優を探している女子も多いと思いますが、今回は2018年ブレイク間違いなしの英国男子をご紹介します。それは……。

カルチャー

『さよなら、僕のマンハッタン』主演カラム・ターナー!

【映画、ときどき私】 vol. 154

ロンドン出身で現在28歳のカラムは、2010年からモデルとしてキャリアをスタートさせ、リーボックやバーバリーといった有名ブランドで起用される活躍を見せていましたが、その後俳優に転向。2011年のスクリーンデビュー以降、徐々に才能を発揮し、本作の主演で脚光を浴びています。

さらに、今年11月に公開を控えている『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では主人公を務めるエディ・レッドメインの兄役に抜擢されるなど、まさに注目必至の英国俳優です。

本作では、『(500)日のサマー』や『gifted/ギフテッド』で知られるマーク・ウェブ監督に「大人と少年の両面の存在感を持っていて完璧」といわしめるほどの好演をみせていますが、撮影を通じて得たことや好きな女性のタイプなどをご本人に聞いてみました。

今回カラムが演じた主人公のトーマスは、大学卒業を機に親もとを離れるものの、恋愛も仕事もうまくいかず悩める青年。

このキャラクターを演じるうえで、ご自分の経験を生かしたところはありましたか?

カラム そうだね、僕にもそういう部分はたくさんあったよ。というのも、僕も19歳から21歳くらいまでの間に反抗期のようなときがあったんだ。特に、母に対してだね。というのも、僕は母に似ているがゆえに、母のなかに自分を見いだしてしまっていて、「自分は別の人間になりたい!」という強い気持ちに駆られていたんだ。

劇中でトーマスは生まれ育ったアッパー・ウエストサイドから安アパートのあるロウアー・イーストサイドに移っているけど、実は僕も同じロンドン内で実家から一番遠いところにひとりで引っ越したことがあるんだよ。トーマスのような自己発見とは少し違うけれど、そのときにいろいろな経験を通して自分を見つけたというのはあったんじゃないかな。

本作で登場するキャラクターのなかでも注目は、人生のアドバイスをくれる隣人のW.F.ジェラルドという名の中年男性。

この出会いによってトーマスは変化していきますが、ご自身にもメンターのような存在はいますか?

カラム この作品で描かれているような隣人というほど偶然ではないけれども、実際に僕の人生でもW.F.に相当するような年長で尊敬できる人がいるよ。まずは僕の演技のコーチで、友人としても親しい関係なんだ。

あとは、ジョージというエジプト人のご近所さん。僕が子どものときからずっと知っていて、いまは70代になるんだけど、とても大事な人生の先輩なんだ。年長者の人も若い人と意見交換することで、お互いにいろいろなことを学べるからいいことだよね。最近では僕も自分より若い人にアドバイスを言う立場になったくらいなんだ。

今回は豪華なベテラン俳優たちとの共演になりましたが、現場ではどのような印象を受けましたか?

カラム まずW.F.を演じたジェフ・ブリッジスは映画のアイコンでもあり、まさに尊敬すべき存在。そして、父親役のピアース・ブロスナンは『007』シリーズのなかでもベストのジェームズ・ボンドの1人だと僕は思っている人だし、母親役を演じてくれたシンシア・ニクソンもすべての中枢にいるような感じで現場をまとめてくれるような存在だったよ。

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