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これが今っぽアイメイクの決定版♡垢抜けアイシャドウの塗り方&アイライナーの引き方

メイク

元美容部員コスメコンシェルジュIkueです。お店に行くとアイシャドウもアイライナーも本当にたくさん並んでいますよね。色の種類も質感・テクスチャ―も本当に様々です。今回は垢抜けするアイシャドウの塗り方&アイライナーの引き方を紹介します。

縦グラデ・横グラデでメイクの幅を広げよう

多色パレットは使い方次第でいろんなアイメイクが楽しめますよね。いつもワンパターンになってしまうという方でもできる簡単なテクニックとして「縦グラデーション」「横グラデーション」があります。

縦グラデーション

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・まつ毛・目の付け根から眉毛に向かって縦にグラデーションを作る

・縦幅を強調することができる

・筆使い・指使いでも簡単、初心者さんでも簡単

縦グラデーションは基礎のやり方なので、初心者さんでもあまり失敗することなくできるアイシャドウテクニックです。

横グラデーション

簡単に印象を変えるなら「横グラデーション」にしてみましょう!

同じアイシャドウでも使い方を変えれば目元の印象が変えられますし、メイクの幅も広げられます。

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・目頭から目尻にかけて横にグラデーションを作る

・横幅、目尻側を強調することができる

・鮮やかな色の組み合わせでもキレイなアイメイクができる

目頭側に淡い色・目尻側に濃い色を使いグラデーションを作ります。あまり目尻を強調したくない場合は締め色をあまり広く塗らないように塗っていきます。

奥行き感が出て立体感も出ます。

横グラデーションは鮮やかな色の組み合わせを使っても綺麗に仕上がりますよ!

中央からサイドへグラデーション

さらに立体的かつ今っぽく見せるグラデーションテクニックはこちら。

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まぶたの真ん中を明るくし、光が当たっているように見せるテクニックです。真ん中にラメを乗せてより目元を立体的に見せるのもこれと同じですね!

まぶたの中央が明るく両サイドが暗いと、色の効果で立体感が出ます。

眉頭に締め色を入れるときにアイホールからはみ出ないように気をつけましょう。細かい部分は細いブラシを使うのをおすすめします。

ラメは使い方次第で変わる!

ラメは細かいものから大き目なもの、控えめなラメからギラギラと輝くようなラメとさまざまあります。ラメの使い方もいろいろあるのでご紹介していきます!

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ラメを使うことで得られるメイク効果はさまざまです。

華やかさ可愛らしさが出る、立体感が出る、ツヤ感が出るなどがあります。使っているアイシャドウに元々ラメの入っていないものは他に上からラメ感を足す方法もありますが、他にも部分的にのせても良いですよ。

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・アイホール全体へ上から重ねる

・アイホールの真ん中だけに乗せて立体感を出す

・目尻へポイントとして乗せる

・涙袋へのせる

ラメの大きいものは全体へ乗せず、部分使いでOKです。のせ過ぎてしまうと逆に目立ち過ぎてしまったり、ゴミのように見えてしまうことも…。

ラメが大きいものは目尻・目頭などの部分使いがオススメです。

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