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武井咲さんの育児「たまには手を抜いても笑顔で、家族の幸せを最優先に」

子育て

子育てに家事と、目まぐるしい忙しさの毎日の中でふと訪れるひとときに、救われたことはありませんか。いつも笑顔で頑張る素敵な人たちにも大切にしている大人時間がありました。今回は、2018年に第一子を出産、ママになった女優の武井 咲さんにお話を伺いました。

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〝散歩しながらお花を買いに行って
お気に入りの花瓶に生ける。
季節を感じるひとときが幸せです〟

花や植物のある生活は エネルギーをもらえる

私にとっての活力は、季節を感じられる時間をもつこと。10代から仕事を始めたので、本当に毎日が目まぐるしくて、季節も感じられないまま、1年間を無事に終えるために一生懸命でした。結婚して娘が生まれて、季節をきちんと楽しめるようになったことが一番の変化ですね。散歩しながらお花屋さんに出かけて季節のお花を選んで、お気に入りの花瓶に生けると、「よし、また頑張ろう!」と元気になれるんです。あとは観葉植物を置いたり、娘とミニトマトを育てたり、生きているものが家にある生活って豊かだなと思います。

慌ただしい10〜20代を過ごしたからか、自分なりのこだわりのあるライフスタイルにずっと憧れがあって、いつかそんな生活を送れたらと思っていました。小さい子どもがいるとどうしても生活感は出てしまうけど、家族で食卓を囲む時の食器が愛着のあるものだったり、出しっぱなしになったタオルも自分がこだわって選んだものなら、生活感も幸せに変わるんだなって。娘と遊ぶ時に着る洗える服も、好きなブランドから探したり、自分がときめくものを少しずつ揃えているところです。

お花はシンプルなものが好きですが、季節のグリーンや実ものを選ぶことも多いです。娘と一緒にお散歩がてらお花屋さんに行くことも。『東京の美しいお花屋さん』(櫻井純子著/エクスナレッジ刊)は癒される一冊。お花の飾り方も素敵で参考になります。

たまには手を抜いても 笑顔でいられることが大事

疲れる時や悩むこともあるけど、寝たら解決しちゃうので、あまりどよーんとすることはない性格ですが、育児のことは近くに住む母とよく話します。つい神経質になりすぎてしまった時でも、いつも味方でいて励ましてくれます。離乳食が始まった頃はオーガニック食材にこだわったり、絶対に手作りしなきゃと頑張りすぎて、自分が辛くなってしまったことも。たまにはレトルトで手を抜いても、テーブルで向き合って笑顔でいられる方が豊かだなと思うから、家族の幸せを最優先にしています。作ったご飯をひっくり返されても「まぁ、しょうがないか」と思えるようになりました(笑)。

どんなことに対しても、前は100%じゃないと駄目だと思っていたので、ちょっとした失敗にも落ち込んでいました。今は家族ができて、一番の味方がいる安心感で精神的に強くなれたから、パーフェクトを求めすぎなくなりました。できる限りの準備をして、できることを精一杯やるしかないんだなって。女優の仕事は経験したこと全てが糧になるので、これからも巡り合えたお仕事にはチャレンジしたいです。

自分の思い描く憧れに 少しずつ近づいていきたい

憧れの方や尊敬する方はたくさんいますが、井川遥さんも憧れの人。女優として個性を確立されていてちょっとミステリアスな部分があるのに、インスタグラムではお子さんに作るお料理がチラッと見えたりして、そのバランスが素敵だなって。お話しするとすごく柔らかくて、パワースポットみたいで、私もそんなふうにバランスよくいられたらなと思います。日々の暮らしもお仕事も、自分の思い描く憧れに向かって少しずつ近づいていきたいですね。

タートルニット¥159,000 ベスト¥129,000 スカート¥169,000 パンプス¥119,000(すべてザ・ロウ/ザ・ロウ・ジャパン)ピアス¥93,000(マリハ/マリハ 伊勢丹新宿店)リング¥53,000(チェリーブラウン)

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