味も見た目も◎！東京で買えるおすすめ帰省土産＜7選＞

暑い夏にも、つるっと食べられるのが『麻布野菜菓子』の野菜ゼリーです。ミニトマト（赤）、ほおずき、ナスと小豆、セロリと酢橘の4種類からなる野菜ゼリーは、野菜の素材の形をそのまま使っており、味はもちろん見た目も涼やかで夏にぴったり。ナスやミニトマト、セロリなど、他ではなかなか食べられない一風変わったゼリーはお土産として持って行ったら喜ばれること間違いなしです。

各720円（税込）

おはぎといえば、こしあんとつぶあん。そんなイメージを払拭するのが、東京の桜新町にあるおはぎ専門店『タケノとおはぎ』のおはぎです。定番のこしあんとつぶあんのほかに、「プラム」「ナッツ」「麻の実ときな粉」「マンゴーとココナッツ」など、今まで見たこともないような味のおはぎが並びます。彩りも味わいも豊かなおはぎは、幅広い年齢層の人からも大人気。
また、おはぎは3個入、5個入、7個入のわっぱに詰めてくれるのもおしゃれで、お土産として渡したときに「わぁ！」と喜んでくれそうです。

甘くないケーキとして注目を集める『Ocazucake Coven（おかずケーキ カヴァン）』のおかずケーキ。パンでもお惣菜でもスイーツでもない新感覚のケーキは、キューブ型の中にひとつずつ色々なおかずが詰められています。おかずの種類はオニオングラタンスープ、ナポリタン、五目ひじき、筑前煮など、洋風から和風までバリエーション豊か。絶妙な組み合わせに、一口食べると虜になりそうです。セットBOXもあるので、お土産として持ち帰って、みんなで色々な味を楽しんでください。

のどの痛みも吹き飛びそうなかわいらしいパッケージののど飴は『ヒトツブカンロ』のもの。ハーブとフルーツが香るジューシーな味わいが人気の一品で、左からピーチ＆ローズマリー、カモミール＆アプリコット、ペパーミント＆ライチ味です。カラフルな絵柄の缶は、色々な種類を購入して、みんなに配りたくなりますね。飴を食べた後も小物入れとして手元においておけるのもうれしいポイントのひとつです。

小さな缶／400円（税込）

“No Sugar／砂糖なし、No Gluten／グルテンフリー、No Additives／添加物なし”をコンセプトに、ドライフルーツやナッツなどによって100%自然素材だけで作られている『ブリスボール』。高級チョコレートのようにセットされたブリスボールは、カロリーも1粒50〜60カロリーと控えめで女性にうれしい一品。物足りないかな？と思いつつ、ひと口食べてみるとそのぎゅっと凝縮された素材の味にびっくりすること間違いなしです。ワインやシャンパンとも相性がいいので、地元の友達とのホームパーティでも喜ばれそうです。

5個入り／1,490円（税込）

三軒茶屋の住宅街にあるカフェ、『cafe The SUN LIVES HERE（カフェ ザ サン リブズ ヒア）』の看板商品、瓶詰チーズケーキの「CHILK（チルク）」。色々な食感と味が一度に楽しめる3層構造が特徴のチーズケーキです。一番下の層は食べごたえのある“NYスタイルチーズケーキ”、真ん中はミルキーだけどすっきりとした“ホワイトミルクチーズケーキ”、一番上はふわふわな食感と濃厚な味わいが魅力的な“生クリームチーズケーキ”と豪華な組み合わせでチーズ好きにはたまりません。瓶入りで見た目もかわいいので、お土産として喜ばれそうです。

純度の高い砂糖と寒天を煮詰めて固めた和菓子の琥珀糖。その琥珀糖を7つのピースに分けて、自分で色々な形に組み合わせられるのが『東京こはく』。その東京こはくから、今年5周年を迎えた東京スカイツリーとのコラボ商品「東京こはく 東京スカイツリー®５周年記念限定品」が登場しました。7つのピースと星人形の琥珀糖がセットとなり、並び替えるとスカイツリーをイメージした形を作ることができます。味は柚子・サイダー・ミントの爽やかな3種類なので、暑い夏にもぴったりです。

麻布野菜菓子（野菜ゼリー）
最寄り駅：麻布十番駅

おはぎ専門店「タケノとおはぎ」（おはぎ）
最寄り駅：桜新町駅
※7月31日(月)～8月22日(火)まで夏期休業。ただし、8月11日(金)・12日(土)・13日(日)の三日間は臨時営業

Ocazucake Coven（おかずケーキ）
最寄り駅：三軒茶屋駅