無料の会員登録をすると
お気に入りができます

元の顔立ちは関係ナシ!アラサー女子がダサ見えするメイクの原因と垢抜けメイクにするポイント

OKメイク

picture

ハイライトを入れるときは、ピンポイントで入れるのがおすすめ。眉下の骨、頬骨、目頭~眼窩にかけて。このゾーンにハイライトを入れると、光を浴びたときのイキイキ感が倍増。

大きなブラシを使えば、輝きの強いハイライトも、繊細なツヤを出すことが可能です。

濡れたような質感が出せる、粒子が繊細なものや、クリームタイプ、リキッドタイプのハイライトをチョイスするのも◎

いかがでしたか?今回は、今っぽく見えるOKメイクとNGメイクを比較していきました。

同じコスメを使っているのに、清潔感の差や、今っぽさの違いは一目瞭然!「いつもの自分メイク」に、ひと手間加えて、垢抜け度アップを目指していきましょう!

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ