OKメイク
ハイライトを入れるときは、ピンポイントで入れるのがおすすめ。眉下の骨、頬骨、目頭~眼窩にかけて。このゾーンにハイライトを入れると、光を浴びたときのイキイキ感が倍増。
大きなブラシを使えば、輝きの強いハイライトも、繊細なツヤを出すことが可能です。
濡れたような質感が出せる、粒子が繊細なものや、クリームタイプ、リキッドタイプのハイライトをチョイスするのも◎
いかがでしたか?今回は、今っぽく見えるOKメイクとNGメイクを比較していきました。
同じコスメを使っているのに、清潔感の差や、今っぽさの違いは一目瞭然!「いつもの自分メイク」に、ひと手間加えて、垢抜け度アップを目指していきましょう!