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[着飾る恋]脱がされたら脱がし返す!横浜流星が恋に落ちた瞬間

エンタメ

イケメン2人のそれぞれの優しさの形

(c)TBS

真柴の同居人である藤野と寺井(丸山隆平)。彼らと真柴との間で、彼らの性格を対比するような場面が2カ所あったことに気がづきましたか?

1つ目は、真柴がそれぞれといる時にヒールでつまずき支えられるシーン。

寺井の場合は、真柴が悩んでいる様子を察し「何かあれば話を聞くよ」と寄り添い、一方藤野は「無理してヒールを履くな」と一見ぶっきらぼうに見えながらも、背伸びしないありのままを肯定してくれるといった、それぞれ違った形の優しさが見えました。

頑張っている今の姿を応援してくれる寺井。無理して頑張らなくていいんだと素の状態を好きでいてくれる藤野。あなたはどちら派?

藤野と寺井との共同生活の罠

そして2つ目は、「共同生活の誘惑、甘い罠」と藤野が表現していたキスチャンス。こちらも真柴と藤野、真柴と寺井両方との間で起きていましたね。

寺井とは、掃除の最中にふと2人の顔が接近するものの、お互い驚くようにさっと避けていました。一方藤野とは、冷蔵庫の前でふと目が合うと、どちらからともなく引き寄せられるように自然とキス。

かかる罠とかからない罠。真柴本人は自覚していない潜在意識内での好意が浮き彫りになった瞬間でした。

真柴に好意があるものの、知らず知らずのうちに完全に当て馬状態の寺井。頑張れ寺井。女心に寄り添って甘やかしまくってくれるお前は、女をズブズブにはまり込ませることのできるタイプのいい男だ。結婚してくれ!

脱がされたら脱がし返す! もはや野球拳!

一流レストランで修行を積み、期待されながら鳴り物入りでお店を出したものの失敗した過去のある藤野。その時に背伸びをしてうまくいかなかった経験から、等身大でいる今の姿に辿り着いた彼だからこそ、自分を見失っている真柴に自分の過去を重ねてしまってつい気に掛けてしまうのでしょう。

(c)TBS

そんな真柴を元気づけていた最中の出来事。自分の価値は自分で作り上げ、他人の意見では一切軸が揺らがない彼が、真柴の「あなた天才よ」の一言で瞳孔をかっぴらいて揺らいでいたんですよね。

他人の評価に囚われすぎるのは良くないけれど、時にそれは自己完結していただけでは生まれない原動力や自信になる。

藤野が逆に1枚凝り固まった価値観を脱がされ、恋に落ちた瞬間のあの瞳は最高でした。お互いを脱がし脱がされ、もはや野球拳状態。アウト? セーフ? よよいのよい!

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