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生まれ年でわかる![2021年下半期の運勢]激動の「今を生き抜く」アドバイス大公開

占い

2021年も気づくと半年が経とうとしています。今年の下半期は上半期と同じく、波乱の様相。そこで今回は、占い師の月風うさぎさんに「生まれ年別の2021年下半期の運勢」と「激動の今を生き抜くアドバイス」を教えてもらいました。さっそくチェックしてみて。

未(ひつじ)年生まれ

今期の未(ひつじ)年生まれは、いつになく気弱でスランプやコンプレックスに悩みがちかも。しかも、そんなあなた自身のマイナスな考えが負のスパイラルを引き寄せる原因になるようです。

気持ちはわかるものの、できるだけ悩むのをやめてすぐに意識を切り替えましょう。気晴らしに動画や映画を観るのも効果的。

仕事は、できる上司に学ぶと目からウロコが落ちるかも。

申(さる)年生まれ

人生の拡大発展のタームに入っていく下半期。大事なのはリミッターを外すことです。

好奇心旺盛なわりに小心なところがある申(さる)年生まれ。いろいろやりたい、挑戦したいというわりに、いざとなるとアッサリ引き下がりがちかもしれません。

ただ、今期はどこまでも行けそうなほどの幸運期。怖がらずに制限を外せば、今まで見たことがない風景がきっと見られます。仕事も高望みしてOKです。

酉(とり)年生まれ

悪い運気ではないけれど、ややアンバランスな半年になりそう。仕事に比重がかかり、他のことが疎かになりやすいかもしれません。

とはいえ、今期は仕事を頑張ることが開運につながる時期。多少偏りは出てもいいので、できる範囲でバリバリ働きましょう。

そうすることで職場での信頼、高度なスキル、広い人脈など、激動の今を生き抜く武器も手に入るはず。転職や新しいことへのチャレンジは、8月と10月に行うと勝算が高め。

戌(いぬ)年生まれ

今期の戌(いぬ)年生まれを待ち受けているのは、波乱万丈の運勢。自分の意志やポリシーとは裏腹に、抗えない運命に流されがちかもしれません。

でも、心配しなくて大丈夫。なぜなら、今期の頑張りは血肉となり、あなたを逞しくしてくれますし、激動の時代を生き抜く武器になってくれるから。

そのために大事なのは、目の前の現実から逃げないこと。仕事でも苦労を買って出るほど手応えがありそう。

亥(いのしし)年生まれ

夜明け前が一番暗いもの。この下半期の運気は、あなたにそんなメッセージを送っていますよ。

特に秋まではやることなすことうまくいかず、すべて投げ出したい衝動に駆られるかも。でも、そんなときこそ起死回生のチャンス。

もうひと頑張りすれば、きっとひと皮むけるはず。仕事もハードな課題に挑んでこそ成長できるタイミング。向上心を燃やして頑張りましょう。

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